デザインシステムに関する質問に答えました 2024年08月28日に発売された「デザインシステムの育て方(原題 Design That Scales)」をキッカケに、デザインシステムの質問をいただきました。
生成UIで変わるのはデザイン作業効率化だけではない UI生成の発展により、UIデザイナーの働き方やデザインプロセスにも変化をもたらします。ツールを活用するために、デザイナーの役割に変化が幾つか考えられます。
行き詰まった時こそ「Disagree and Commit」で前進しよう プロジェクトを前に進めたいのに、意見対立で足踏みしてしまうことがありませんか?議論だけが前進するための手段ではありません。時にはコミットが必要です。
UXリサーチでAIが使えるか検証してみた これからも人間にしかできない領域はあると思いますが、その範囲は私たちが想像しているほど広くはないはず。そろそろ AI を活用した働き方を具体的に模索する機会が来たと思います。
プロダクトマネージャーにはできないデザイナーの強みを活かす方法 ユーザー課題という軸足を置いて PdM の良きパートナーとして働くことで、デザイナーの立場にいながらプロダクトの方向性に影響を与えることができます。
文脈共有がないデザインフィードバックは単なる感想です デザインのために時間をかけたい気持ちは共感できます。しかし、段取りをしないまま「どうですか?」とフィードバックを投げかけてもかえって仕事量が増えてしまいます。
リモート時代のプレゼンはスライドではない リモートのほうが都合が良い、リモートだからできるプレゼントはどんなものでしょうか。リモートイベントのプレゼンは以下の 5 つの条件を満たすように心がけています。