プロダクトマネージャーにはできないデザイナーの強みを活かす方法 ユーザー課題という軸足を置いて PdM の良きパートナーとして働くことで、デザイナーの立場にいながらプロダクトの方向性に影響を与えることができます。
文脈共有がないデザインフィードバックは単なる感想です デザインのために時間をかけたい気持ちは共感できます。しかし、段取りをしないまま「どうですか?」とフィードバックを投げかけてもかえって仕事量が増えてしまいます。