#335 ChatGPTで変わる情報との関わり方 人の知性・感性が人工知能との差になると言われていますが、その差は小さいものかもしれないですし、より難易度が高いものを挑戦しなければいけないかもしれません。
#330 制作会社が携わるべきデザインとは(中野 浩明さん) 仕事が増えてきた背景や、求められるデザインへの期待にどう応えているか教えていただきました。経験がある方ならではのデザインの仕事論についていろいろ聞ける内容です。
#328 広義なデザインと向き合いたい(furoshiki.fm) furoshiki.fm のお二人、いっしーさんとひろみつさんとで、仕組みのデザインについて意見交換をしました。エンジニア、デザイナーといった『作る』お仕事経験のある二人がなぜ仕組みに興味をもって活動しているのでしょうか。
#327 人の話を聞くのは楽しいです(仙田 真郷さん) note の UX リサーチャー・仙田 真郷さんに、リサーチの面白さと立ち上げ時のアプローチについて話していただきました。苦労も多いリサーチにある魅力は何でしょうか。
#326 デザインで提供できる『価値』ってなに?(なみこさん) KOELへ転職し、立場も周りとの関わり方も変わったなかで、なみこさんが考える提供したいデザインの価値と伝えることの難しさについて話していただきました。
#324 デザインの仕事や業界に対して問う力 デザインの仕事を取り巻く様々な要素を考えなくて良いなら、あるべき論を語るだけです。結果、デザイン / デザイナーは常に正しいことをしているという偏った視点になることもあります。
#323 一緒にコンテンツ配信してみませんか?(千貫りこさん) デザイナーの千貫りこさんとお互いコンテンツ作成・配信で気をつけていることを共有。来年からコンテンツ配信したい方向けのヒントが幾つか見つかるはず。
#322 見えていなかったものが見えることで対話が生まれる(川口貴史さん) 社会とデザインを結びつけたリサーチ活動についてお伺いしました。Web サービスやアプリの文脈でしかリサーチに関わることがないので、いろいろ学びがありました。
#321 デザイナーの声をステークホルダーに届けるためにできること デザインといっても人によって捉え方が様々。ステークホルダーとの認識を揃えなければいつまでも平行線になります。ギャップを埋めるための確実な一歩を踏むためのヒントについて話しました。
#319 前向きな姿勢がプロダクトを良くする(小木曽 槙一さん) 今年デザインシステムをリリースした SmartHR がどのように作り上げたのかという過程と、今後の課題をそれぞれの視点で意見交換しました。
#318 現場で活躍するための次の一手は? 「作り上げる」だけでも大きな価値になった時代もありましたが、今はそれだけでは不十分なこともあります。デザインの可能性を引き出すための環境作りや、自身の活動を見直す機会を作ることが次の一手のヒントになります。
#316 一人目デザイナーの価値を最大化したい(イシジマ ミキさん) 一人目デザイナーとして事業会社で活躍されているイシジマさんに、良い関係性を築くためにできることを教えていただきました。また、リモートワークショップ特有の難しさについて悩み相談もしています。
#315 誰もがデザイナーになったときのデザイナーの役割は? デザインに関わるあらゆる作業を人が行うわけではありません。私たちが気づいていないところで既に人工知能が役に立っていることがあります。どんどんできることが広がってきているなか、デザイナーは何をすべきなのでしょうか。
#313 次やることをどう決める? 施策を実行する上でメンテナンスや安全性などといった作りやすさの考慮は欠かせませんし、ビジネス視点も必要になります。ユーザー課題を理解した提案を続けることがデザイナーの主戦場とはいえ、様々な『重要なコト』があるなか、どう決めていけば良いのでしょうか。
#311 使いやすさってどう評価する? 私たちが何気に言う「使いやすい」とはどういう意味でしょうか。何が使いやすいと感じさせているのでしょうか。それをどう評価すれば良いでしょうか。使いやすさの捉え方は人それぞれですが、それでも評価するにはどうすれば良いか話しました。
#310 UIの品質って何ですかねぇ? UI の品質とは何によって決まるのでしょうか。私たちは何を見たり触ったりして良い UI と判断しているのでしょうか。一言で表せないですし、ケースバイケースではありますが、どう捉えるのか自分なりに要素分解して考えてみました。
#307 狭義のデザインを極めるのも道(坂本貴史さん) UX やデザインという言葉の意味が広がり過ぎて、なんでも抱え込んでしまった現在。一方、キャリアパスや評価はあやふやといった状況についてお互いもつモヤモヤ感をぶつけました。
#306 デザイナーでもちゃんとビジネスを学んでほしい(るっきーさん) 見た目が良い、使いやすいサイトを作るだけではデザイナーの仕事を全うしているとは言い切れないと考えるるっきーさんのデザインとビジネスの関係と働き方について話をしていただきました。
#305 いろいろな視点を集めてどう料理するか(夏さん) 元々グラフィック系の仕事をしていた夏さんがどのように UX デザイナーへ転身したのか。日本とドイツ両方で仕事経験がある彼女の視点から、それぞれの違いについて話してもらいました。
#304 本質を見極める仕事をしていきたい (松本 恵さん) なぜ戦略がないとデザインがブレるのでしょうか。デザイナーとして理解しておきたい戦略の捉え方や、ビジネスサイドとのコミュニケーションについて教えていただきました。
#303 今は紙は使わない iPadノートオンリーです (五藤晴菜さん) iPadOS、第二世代 Apple Pencil の登場で本格的に活用するようになった晴菜さんから、ノートアプリの選び方や違いについて教えていただきました。
#302 なぜグラレコで記録するべきか問いかけたい(清水淳子さん) 様々な表現方法があるなか、グラフィックレコーディングのユニークかつ面白いところは何でしょうか。グラフィックレコーディングを起点にコミュニケーションについていろいろ話しました。
#301 デジタルファーストで書籍と向き合いたい(馮 富久さん) 技術評論社で電子出版に取り組んでいる馮 富久さん(@tomihisa)がゲスト。COVID-19 で変わった電子書籍との関わり方や、音声をつかったコンテンツ配信について雑談しました。
#300 実践し続けることで幸せになっていますか?(長谷川恭久) ポッドキャストを300回続けたので、改めて振り返り。モチベーションを維持するための秘訣や、PV やダウンロード数では測れない定性要素の重要性をについて話しました。これからもよろしくお願いします!
#299 少し先の未来にデザイナーとして貢献したい(後藤亜由美さん) デザイナーの後藤亜由美さんがゲスト。現在は BambooRoll というプロジェクトに携わっている彼女と、デザイナーの社会責任やコミュニケーションの仕方について話しました。
#298 2020年のUXデザインと2021年の課題 2020年の UX デザインの潮流を欧米と日本を比較。海外の情報を収集しているだけでは分かりにくい 2021 年の UX デザインについていろいろ仮説してみました。
#297 痛いこと経験しないと響かない(千貫りこさん) 働き方は大きく変わらなかったものの、コロナ禍で講師の仕方が変わった千貫さん。Web デザインの敷居がどんどん高くなっている中、どう若手に手を差し伸べたら良いかお話しました。
#296 思い付いてから試すまでの時間を短縮したい(菅原 孝則さん) Web サイト作成ツールという昔からあるジャンルがなぜ今面白いのか。プロダクト開発やデザインプロセスにある『溝』をどう解決していくか話していただきました。
#293 コミュニケーションのインストールから仕事は始まる(五ヶ市壮央さん) COVID-19 以前から UX デザインをリモートで実践している Anywhere だから気づいているコミュニケーションの課題やちょっとした工夫についてお伺いしました。
#292 頭がちぎれるくらいまで考える(関口浩之さん) FONTPLUS のサービス向上のためにやった活動、Yahoo JAPAN の立ち上げ当時のエピソードなど、お客様の課題に向き合うことの難しさと面白さについて語っていただきました。
#291 まず顔出してみたら良いんですよ(高見知英さん) COVID-19 がキッカケで良い方向に変わったことがあると同時に課題も幾つか見えてきています。インターネットがあるコミュニティ / コミュニケーションについて改めて意見交換をしました。
#290 ユーザーを知ることに貪欲になる(羽山 祥樹 さん) リサーチをすれば自然と作るべきものが決まるわけではないのが難しいところ。どのように決めて作れば良いのか。最初のデザイナーを迎え入れるとしたらどんなタイプが望ましいのか。UX やリサーチについて話しました。
#287 刺激が絶えないwebだから続けられる(ハラヒロシさん) 昔と変わらない web サイトの価値があると同時に、お客様の期待やスキルのレベルが上がった現在。Web デザイナーがもっと伸ばしていったほうが良い部分や楽しんでやっていくために何をしているか話をしていただきました。
#285 がんばっている活動をアクセシブルにしてほしい(桝田草一さん) ひとりでがんばるアクセシビリティからチームで取り組むアクセシビリティにしていくには様々な『壁』があります。それらをどう乗り越えて今のような体制が出来上がったのかお話を伺いました。
#284 良い問いって何だろうとよく考えてます(はまやきょうたさん) 今はユーザーリサーチまで職域を広げてユーザーの真の課題に応えるサービスは何か模索しています。そんな彼の考える UX やデザインについてお話を伺いました。
#282 webサイトって更新してなんぼ(神森勉さん) デザイナーが活躍できる組織作りやデザインの評価になど、過去にやってきたことを振り返りながら「今欲しいデザイナーの素質」に ついて意見交換をしました。
#280 DAYTODAY-3-1 メールと上手に付き合う 書籍「Manage Your Day-to-Day」の解説シリーズ。チャプター 3 のテーマは「ツール」。Undercurrent の CEO である、アーロン・ディグナンさんが時間を奪うメールとどう付き合うのかアドバイスしています。
#279 海外のUX記事について語る回(サンペイさん) 株式会社メンバーズでラーニングエクスペリエンスの改善に携わっているサンペイさん( @3mp )がゲスト。 UX MILK の編集長をしている彼と、海外の UX デザインの記事をピックアップ。職域、メンタルヘルス、UX ライティングについて意見交換をしました。
#244 今ないものを生み出すために描いている(沼野 友紀さん) ただ集まるだけで生産性のない会議がグラフィックファシリテーションによってどう変わるのか。グラフィックレコーディング(グラレコ)などの視覚化をつかったコミュニケーションからデザイナーが学べるコトを意見交換しました。