#348 ChatGPTに聞いてみた「デザインの言語化の学び方」 ChatGPTを実際使いながら、どうやって会話を進めるかデモをしました。今回は「デザインの言語化の学び方が分からない」という疑問を ChatGPT にぶつけてみました。
#345 今だからAIのデザインに挑戦したい(野田克樹さん) ただの流行ではなく、考え方、働き方を大きく変える AI。具体的にどんなふうに変わるのでしょうか。また、デザインの仕方や、私たちが設計する UI にどのような影響をもたらすのでしょうか。
#343 視座を変えるとデザイナーの働き方も変わる(松下ゆきさん) データに基づく意思決定がプロダクト戦略に大きく影響を与えるなかで、デザイナーのクリエイティビティが果たす役割は一体どのようなものでしょうか。
#342 デザインリーダーの責務と面白さ(Halさん) たとえ言葉が通じたとしても、ニュアンスや価値観が伝わりにくいことがあります。多様な背景をもつメンバーと同じ目的に向かって前進するために気をつけていることは何でしょうか。
#339 資本主義でのクリエイティビティは可能? デザイナーだけでなく、ビジネスなど様々なシーンで耳にする「クリエイティビティ」という言葉。ビジネスで必要とされているクリエイティビティは同じ意味で使われているのでしょうか。
#335 ChatGPTで変わる情報との関わり方 人の知性・感性が人工知能との差になると言われていますが、その差は小さいものかもしれないですし、より難易度が高いものを挑戦しなければいけないかもしれません。
#330 制作会社が携わるべきデザインとは(中野 浩明さん) 仕事が増えてきた背景や、求められるデザインへの期待にどう応えているか教えていただきました。経験がある方ならではのデザインの仕事論についていろいろ聞ける内容です。
#328 広義なデザインと向き合いたい(furoshiki.fm) furoshiki.fm のお二人、いっしーさんとひろみつさんとで、仕組みのデザインについて意見交換をしました。エンジニア、デザイナーといった『作る』お仕事経験のある二人がなぜ仕組みに興味をもって活動しているのでしょうか。
#327 人の話を聞くのは楽しいです(仙田 真郷さん) note の UX リサーチャー・仙田 真郷さんに、リサーチの面白さと立ち上げ時のアプローチについて話していただきました。苦労も多いリサーチにある魅力は何でしょうか。
#326 デザインで提供できる『価値』ってなに?(なみこさん) KOELへ転職し、立場も周りとの関わり方も変わったなかで、なみこさんが考える提供したいデザインの価値と伝えることの難しさについて話していただきました。
#324 デザインの仕事や業界に対して問う力 デザインの仕事を取り巻く様々な要素を考えなくて良いなら、あるべき論を語るだけです。結果、デザイン / デザイナーは常に正しいことをしているという偏った視点になることもあります。
#323 一緒にコンテンツ配信してみませんか?(千貫りこさん) デザイナーの千貫りこさんとお互いコンテンツ作成・配信で気をつけていることを共有。来年からコンテンツ配信したい方向けのヒントが幾つか見つかるはず。
#322 見えていなかったものが見えることで対話が生まれる(川口貴史さん) 社会とデザインを結びつけたリサーチ活動についてお伺いしました。Web サービスやアプリの文脈でしかリサーチに関わることがないので、いろいろ学びがありました。
#321 デザイナーの声をステークホルダーに届けるためにできること デザインといっても人によって捉え方が様々。ステークホルダーとの認識を揃えなければいつまでも平行線になります。ギャップを埋めるための確実な一歩を踏むためのヒントについて話しました。
#319 前向きな姿勢がプロダクトを良くする(小木曽 槙一さん) 今年デザインシステムをリリースした SmartHR がどのように作り上げたのかという過程と、今後の課題をそれぞれの視点で意見交換しました。
#318 現場で活躍するための次の一手は? 「作り上げる」だけでも大きな価値になった時代もありましたが、今はそれだけでは不十分なこともあります。デザインの可能性を引き出すための環境作りや、自身の活動を見直す機会を作ることが次の一手のヒントになります。
#316 一人目デザイナーの価値を最大化したい(イシジマ ミキさん) 一人目デザイナーとして事業会社で活躍されているイシジマさんに、良い関係性を築くためにできることを教えていただきました。また、リモートワークショップ特有の難しさについて悩み相談もしています。
#315 誰もがデザイナーになったときのデザイナーの役割は? デザインに関わるあらゆる作業を人が行うわけではありません。私たちが気づいていないところで既に人工知能が役に立っていることがあります。どんどんできることが広がってきているなか、デザイナーは何をすべきなのでしょうか。
#313 次やることをどう決める? 施策を実行する上でメンテナンスや安全性などといった作りやすさの考慮は欠かせませんし、ビジネス視点も必要になります。ユーザー課題を理解した提案を続けることがデザイナーの主戦場とはいえ、様々な『重要なコト』があるなか、どう決めていけば良いのでしょうか。
#311 使いやすさってどう評価する? 私たちが何気に言う「使いやすい」とはどういう意味でしょうか。何が使いやすいと感じさせているのでしょうか。それをどう評価すれば良いでしょうか。使いやすさの捉え方は人それぞれですが、それでも評価するにはどうすれば良いか話しました。
#310 UIの品質って何ですかねぇ? UI の品質とは何によって決まるのでしょうか。私たちは何を見たり触ったりして良い UI と判断しているのでしょうか。一言で表せないですし、ケースバイケースではありますが、どう捉えるのか自分なりに要素分解して考えてみました。
#307 狭義のデザインを極めるのも道(坂本貴史さん) UX やデザインという言葉の意味が広がり過ぎて、なんでも抱え込んでしまった現在。一方、キャリアパスや評価はあやふやといった状況についてお互いもつモヤモヤ感をぶつけました。
#306 デザイナーでもちゃんとビジネスを学んでほしい(るっきーさん) 見た目が良い、使いやすいサイトを作るだけではデザイナーの仕事を全うしているとは言い切れないと考えるるっきーさんのデザインとビジネスの関係と働き方について話をしていただきました。
#305 いろいろな視点を集めてどう料理するか(夏さん) 元々グラフィック系の仕事をしていた夏さんがどのように UX デザイナーへ転身したのか。日本とドイツ両方で仕事経験がある彼女の視点から、それぞれの違いについて話してもらいました。
#304 本質を見極める仕事をしていきたい (松本 恵さん) なぜ戦略がないとデザインがブレるのでしょうか。デザイナーとして理解しておきたい戦略の捉え方や、ビジネスサイドとのコミュニケーションについて教えていただきました。
#303 今は紙は使わない iPadノートオンリーです (五藤晴菜さん) iPadOS、第二世代 Apple Pencil の登場で本格的に活用するようになった晴菜さんから、ノートアプリの選び方や違いについて教えていただきました。
#302 なぜグラレコで記録するべきか問いかけたい(清水淳子さん) 様々な表現方法があるなか、グラフィックレコーディングのユニークかつ面白いところは何でしょうか。グラフィックレコーディングを起点にコミュニケーションについていろいろ話しました。