#331 デザインシステム浸透に欠かせないサポートについて
有志だけで作ったほうがスピードも速いですが、広げるための仕組み作りが広く使われるデザインシステムになるかどうかの分かれ道になります。
デザインシステムは使われてようやく価値になります。なので、小さくても良いので運用・サポート体制を作っていくことが重要です。有志だけで作ったほうがスピードも速いですが、広げるための仕組み作りが広く使われるデザインシステムになるかどうかの分かれ道になります。
- デザインシステム浸透に欠かせないサポートについて
- #310 UIの品質って何ですかねぇ?
- #319 前向きな姿勢がプロダクトを良くする(小木曽 槙一さん)
- デザインシステムは『納品』するものではない
- 効率的に作るために必要な理解やスキル
- 小さな認識のズレが大きな誤解になる
- チャットだけでは足りない問い合わせ窓口
- 認識を合わせるための活動
- 品質 担保できる範囲を明確にする
- ポッドキャストしませんか?: Meety