Web やアプリデザインの仕事を 20 年続けており、UX(ユーザー体験)やコンテンツを戦略から設計していくのが得意です。講師活動も長く、社内勉強会から 1,000 人以上の前で講演した経験もあります。プロジェクトを通してお互いが新しい学びを得ることができればと思っていますが、ミスマッチが起こる場合があります。

私の価値観を少しでも知ってもらおうと思ってこのページを用意しました。私の強みと弱みを知っていただいた上で、発注するか検討していただければと思います。

私にとっての成功

  • まだ言葉にならない課題を摘出し、デザインという専門分野を活かして組織で働く人たちがより活躍できる状態にすること
  • 手段を目的とせず、成果 / 結果にコミットできるプロジェクトに携わること
  • 自分が知らないことを発見し、それについてもっと知りたいと思ったとき
  • 仕事はもらうものではなく、作るもの
  • 絶対的な正義 / 正解がないことを理解しつつ、利益だけを優先せず、社会やユーザーにとって有益なものが作れること。

私の強み

  • 見え難かった課題を視覚化し、誰もが同じ方向を向いて走るための具体的なヒントやモチベーションを提供するのが仕事の楽しみ。
  • 状況を察知して即興でも良いので明文化もしくは視覚化をしてプロジェクトを前進させることができます。
  • 漠然でも良いので悩み / 課題を教えていただければ、何かしら力になれるはずです。
  • クライアント組織へ感情移入しつつ、客観的な視点を保って意見を言ったりアウトプットができます。

コミュニケーションの仕方

  • 文章や図を通してコミュニケーションをとるのが得意です。
  • ビジュアルと声を交えたプレゼンテーションも社内外で続けています。
  • メールやチャットのような非同期コミュニケーションを好みます。チャットはリアルタイムと捉える方もいますが、それぞれのペースでコミュニケーションできるツールと私は捉えています。チャットでも返信に 1, 2 日かかる場合があります。
  • 自分の声を発するタイミングを見計らうほうで、観察したり耳を傾けることを優先しています。
  • 建前のない単刀直入のコミュニケーションを心がけています。建前はその場を和らげる場合があるものの、結局何をするべきか不透明のまま先送りにになる場合があります。何も決まらないといった状況を避けるためにハッキリ言うようにしています。
  • 仕事において感情的な意見か否か明確にします。デザインはすべてロジカルに説明できるものではありません。だからといって、すべて「なんとなく良い感じ」と片付けることもできません。説明すべきこと、感情を伝えるべきところを分けて話すようにしています。
  • ビジョンや戦略といった大きな絵を描いた上で、UI をはじめとした詳細を詰めていくのを好みます。見た目の印象といったミクロの部分だけだと好みの話に偏りがちなので、我々はなぜ今このタイミングで作る必要があるのか明確にしたいと思うほうです。

誤解されていること

  • 理論を展開するだけで、実践していないように思われることがあります。理想論のように見えてしまうことも、数年かけて実現していることは多々あります。
  • すべて言語化して欲しいとは思っておらず、感情的なところ、直感的なところも尊重しています。それがデザインの魅力でもあります。
  • ハッキリ発言したり文章に残すので、必ず自分の意見を通すタイプに見えてしまいます。実際は聞く方が多く、求められない限り意見を言わない場合もあります。
  • 相手に詳細度の高い指示を出すのは好きではありませんし、得意ではありません。求める成果だけ伝えて、あとは自分で考えてアウトプットしてほしいです。

好まないこと

  • 分からない、知らない、出来ないがハッキリ言えないのは困ります。漠然でも良いので、分からないことを伝えてくれるだけでもありがたいです。
  • 黙っていて後で「知らなかった」と言うタイプは苦手です。自分だけ分かっていないかもしれないと不安になる場合がありますが、それでも言っていただけると大変助かります。もちろん、私が分かっていないときは伝えるようにしています。
  • 「〇〇を作ってほしい」と手段から始まる案件は得意ではありません。プロジェクト発注のキッカケが手段だったとしても、課題や求める成果に立ち戻って考え直すことができるのが理想です。

弱みや改善したいところ

  • 抽象度が高すぎて次のアクションを相手にうまく伝えられていない場合があります。
  • 考えながら走る場合があるので、明確なプランが欲しい人には不安を感じることがあります。
  • 自分自身のフォローアップや振り返りができているかもしれないですが、チームに対してうまく出来ていないです。リモートワークが中心になったことで弱みが明るみになっている印象があります。
  • 純粋な制作のためのスキルが伸びていません。デザインツールは一通り使えますが、それが質の高い成果物が作れるとはイコールではないので気になっています。