#321 デザイナーの声をステークホルダーに届けるためにできること
デザインといっても人によって捉え方が様々。ステークホルダーとの認識を揃えなければいつまでも平行線になります。ギャップを埋めるための確実な一歩を踏むためのヒントについて話しました。
リスナーからの質問に答えました。デザインといっても人によって捉え方が様々。専門家ではないステークホルダーであれば違うのはなおさらですし、認識を揃えなければいつまでも平行線になります。ギャップを埋めるための確実な一歩を踏むためのヒントについて話しました。
- 一人から始めるユーザーエクスペリエンス
- デザインの価値を伝えるための発想転換
- そもそもステークホルダーはデザインに対して何を期待しているか。\
- 1 年という長めの視点でプランを立てる
- 具体的に何が難しいのか
- その難しくしている要因は何か
- 自分の中で描いているデザインが実行できた場合、どんな状態なのか
- それがうまくいったことをどう計測するか
- 影響範囲が狭いところから始めてみる
- 小さなことでも目に見える活動にする
- ポッドキャストしませんか?: Meety
ステークホルダーにデザイナーの声を届けるためにはどうすれば良いか。
— akamotosan (@akamotosan) October 29, 2021
そもそも専門家の意見よりも自分のやり方を試したい人たちも多い。
デザイナーの声を届けるための信頼構築方法や自身のマインドなどについて、テーマにしてほしいです。#automagichttps://t.co/4rGNxIqptq