#320 自分たちならではのコンテンツの価値を提供したい(加藤 健路さん)

Cocoda は様々な企業のデザインケースを紹介していることもあり、コンテンツ配信の過去・現在・未来をテーマに話しました。

株式会社alma の創業者でプロダクトマネージャーをしている加藤 健路さん(kenjikatooo)がゲスト。Cocoda を通してコンテンツ配信の今昔について意見交換しました。Cocoda ならではの価値提供をしつつ、コンテンツ配信の『次』へ向かうための課題は何でしょうか。

  • Cocoda
  • kenji|note
  • Cocoda で情報発信することの意味
  • チームとしてコンテンツ配信するときの注意点
  • 表面的なアウトプット以外もみせていきたい
  • コンテンツを読むという行動の変化
  • 自己満足で終わっていないか
  • プラットフォームやカスタマージャーニーに合わせたパッケージング
  • ブログ『だけ』では存在していないのと同じかも
  • 継続、持続の難しさ
  • テンプレート化をどこまで詳細化すべきか
  • Editor.js
  • 今の時代にテキストで配信する意味
  • Cocoda が目指す姿
  • ポッドキャストしませんか?: Meety

Yasuhisa Hasegawa

Yasuhisa Hasegawa

Web やアプリのデザインを専門しているデザイナー。現在は組織でより良いデザインができるようプロセスや仕組の改善に力を入れています。ブログやポッドキャストなどのコンテンツ配信や講師業もしています。