#329 余分なものを作る余裕はないわけです(宮下 竜大郎さん)
エンジニアからプロダクトマネージャーになって広がった視点や、作っていたからこそ分かる価値について話していただきました。
Chatwork でプロダクトマネージャーをしている宮下 竜大郎さん(@ryugoo_)がゲスト。エンジニアからプロダクトマネージャーになって広がった視点や、作っていたからこそ分かる価値について話していただきました。エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーとの協働のヒントも。
- プロダクトマネージャーを選んでいる理由
- 自分だからできることは何か
- プロダクトマネージャーにはできないデザイナーの強みを活かす方法
- 変わり続けるユーザーへの理解
- ビジネス、ユーザー、開発の三点から考える難しさ
- 様々な背景がある人たちと一緒に働くこと
- 視覚化に貪欲なる
- 作り手の視点が合わなくなるとき
- 課題への取り組み方、見方を広げるための知識
- どれだけ「Why」を深掘りして考えられるか
- 課題解決に先走っていないか
- 我々が解決すべき課題は何かを知ることが大事
- PdM になったときにやったこと
- Chatwork Creator’s Note
- ポッドキャストしませんか?
ロジックだけでは正論パンチになってしまい解決につながらない。ちゃんと話を聞いてみたり、場を設けてみると、実は「気のせいだった」とか「わからないから」で止まっちゃってた、みたいなケースもある。というお話が印象に残った https://t.co/dMYBA1Ecce
— 山田 (@whoringsthebell) March 16, 2022
#furoshiki_fm 「デザイン」とスクラムの交差点
— majimasachi🐖 (@mjmjsachi) March 8, 2022
課題をリアルな温度感でお話されてたのが良かった。そしてお三方ともお話がわかりやすい! これも職能なのかな。
「ちゃんとデザインする」#automagic ならヤスヒサさんが掘り下げるだろう言葉の意味を聞けて面白かった。 https://t.co/JQEME6fAIS
#furoshiki_fm 面白かったです。分野は違うけど私も最近、会社の上の人の話など聴いて自分なりに構想した落とし込み方など、とりあえずざっと言葉と図にして見せたところ、相手方で思考を進める一助になって。たたき台を形にして見せるのを意識的にやってこうと思っていたところ励まされる内容でした
— hysmrk (@marimari) March 13, 2022