#358 カンバンを立ててコミットしよう(まさよふさん) プロダクトマネージメントとマーケティング両方という広範な職域がもたらす課題と機会、組織改善の取り組み、継続的な学習の重要性について議論しました。
#357 あなたはユーザーをイメージできていますか? (植木真さん) ユーザーの多様性の理解、ガイドラインと実際のニーズのバランス、AI活用の可能性など、幅広い視点でアクセシビリティを捉えることの重要性を学びました。
#354 情報発信に関わる人に知ってもらいたいデザインがある(間嶋沙知さん) 著書『見えにくい、読みにくい、困ったを解決するデザイン』の裏話や展示会の経験などを交えながら、彼女が考えるデザインの伝え方や楽しみ方を教えていただきました。
#353 好きなことを続けたいから学び続けている(本末英樹さん) 昨年出版された書籍や、、サービスの価値を設計思想への変えるアプローチ、次世代UIデザイナーの育成するための彼の取り組みについて幅広く語っていただきました。
#352 技術が分かっていないと良いデザインは作れない(Hisako Shirasakiさん) プロダクト開発におけるデザイナーとエンジニアの協働の重要性と、その際のコミュニケーションのあり方について話しました。
#348 ChatGPTに聞いてみた「デザインの言語化の学び方」 ChatGPTを実際使いながら、どうやって会話を進めるかデモをしました。今回は「デザインの言語化の学び方が分からない」という疑問を ChatGPT にぶつけてみました。
#345 今だからAIのデザインに挑戦したい(野田克樹さん) ただの流行ではなく、考え方、働き方を大きく変える AI。具体的にどんなふうに変わるのでしょうか。また、デザインの仕方や、私たちが設計する UI にどのような影響をもたらすのでしょうか。
#343 視座を変えるとデザイナーの働き方も変わる(松下ゆきさん) データに基づく意思決定がプロダクト戦略に大きく影響を与えるなかで、デザイナーのクリエイティビティが果たす役割は一体どのようなものでしょうか。
#342 デザインリーダーの責務と面白さ(Halさん) たとえ言葉が通じたとしても、ニュアンスや価値観が伝わりにくいことがあります。多様な背景をもつメンバーと同じ目的に向かって前進するために気をつけていることは何でしょうか。
#339 資本主義でのクリエイティビティは可能? デザイナーだけでなく、ビジネスなど様々なシーンで耳にする「クリエイティビティ」という言葉。ビジネスで必要とされているクリエイティビティは同じ意味で使われているのでしょうか。
#335 ChatGPTで変わる情報との関わり方 人の知性・感性が人工知能との差になると言われていますが、その差は小さいものかもしれないですし、より難易度が高いものを挑戦しなければいけないかもしれません。
#330 制作会社が携わるべきデザインとは(中野 浩明さん) 仕事が増えてきた背景や、求められるデザインへの期待にどう応えているか教えていただきました。経験がある方ならではのデザインの仕事論についていろいろ聞ける内容です。
#328 広義なデザインと向き合いたい(furoshiki.fm) furoshiki.fm のお二人、いっしーさんとひろみつさんとで、仕組みのデザインについて意見交換をしました。エンジニア、デザイナーといった『作る』お仕事経験のある二人がなぜ仕組みに興味をもって活動しているのでしょうか。
#327 人の話を聞くのは楽しいです(仙田 真郷さん) note の UX リサーチャー・仙田 真郷さんに、リサーチの面白さと立ち上げ時のアプローチについて話していただきました。苦労も多いリサーチにある魅力は何でしょうか。
#326 デザインで提供できる『価値』ってなに?(なみこさん) KOELへ転職し、立場も周りとの関わり方も変わったなかで、なみこさんが考える提供したいデザインの価値と伝えることの難しさについて話していただきました。
#324 デザインの仕事や業界に対して問う力 デザインの仕事を取り巻く様々な要素を考えなくて良いなら、あるべき論を語るだけです。結果、デザイン / デザイナーは常に正しいことをしているという偏った視点になることもあります。
#323 一緒にコンテンツ配信してみませんか?(千貫りこさん) デザイナーの千貫りこさんとお互いコンテンツ作成・配信で気をつけていることを共有。来年からコンテンツ配信したい方向けのヒントが幾つか見つかるはず。
#322 見えていなかったものが見えることで対話が生まれる(川口貴史さん) 社会とデザインを結びつけたリサーチ活動についてお伺いしました。Web サービスやアプリの文脈でしかリサーチに関わることがないので、いろいろ学びがありました。
#321 デザイナーの声をステークホルダーに届けるためにできること デザインといっても人によって捉え方が様々。ステークホルダーとの認識を揃えなければいつまでも平行線になります。ギャップを埋めるための確実な一歩を踏むためのヒントについて話しました。
#319 前向きな姿勢がプロダクトを良くする(小木曽 槙一さん) 今年デザインシステムをリリースした SmartHR がどのように作り上げたのかという過程と、今後の課題をそれぞれの視点で意見交換しました。
#318 現場で活躍するための次の一手は? 「作り上げる」だけでも大きな価値になった時代もありましたが、今はそれだけでは不十分なこともあります。デザインの可能性を引き出すための環境作りや、自身の活動を見直す機会を作ることが次の一手のヒントになります。
#316 一人目デザイナーの価値を最大化したい(イシジマ ミキさん) 一人目デザイナーとして事業会社で活躍されているイシジマさんに、良い関係性を築くためにできることを教えていただきました。また、リモートワークショップ特有の難しさについて悩み相談もしています。