#318 現場で活躍するための次の一手は?
「作り上げる」だけでも大きな価値になった時代もありましたが、今はそれだけでは不十分なこともあります。デザインの可能性を引き出すための環境作りや、自身の活動を見直す機会を作ることが次の一手のヒントになります。
今回は過去 2, 3 回分のリスナーからの感想を紹介。「作り上げる」だけでも大きな価値になった時代もありましたが、今はそれだけでは不十分なこともあります。デザインの可能性を引き出すための環境作りや、自身の活動を見直す機会を作ることが次の一手のヒントになります。
- #315 誰もがデザイナーになったときのデザイナーの役割は?
- 制作者が提供できる価値の変化
- 自分だからできることは何?
- デザイントレンドだけでなく、技術トレンドも
- #316 一人目デザイナーの価値を最大化したい(イシジマ ミキさん)
- 日々の作業に追われやすいなかで出来ること
- 自分の仕事を俯瞰的に眺める時間
- 私が思うデザイナー(長谷川 恭久さんと) | デザインのまわり
- 欧米と日本にある「決め方」の違い
- 数年という長い視点で次の一手を考える
- ロールで自分を定義しない
- 他人と比べて自身を評価したくない