マークアップ

A collection of 2 posts

Webデザイン

私にとってテクニカルアートディレクターの意味

Twitterでは、自分の趣向に合ったサイトをリンクしているだけということが多いですが、たまに仕事に関係したことを書いていることがあります。先週ですが、以下のようなことを書きました。 優れたマークアップをする方はテクニカルアートディレクターみたいな存在になっていくのかな。既にそんな方いるけど。 — Yasuhisa🗯 (@yhassy) November 12, 2009 Twitterの文字数ではどうも説明しきれない部分があるので、この場で少し補足しておきます。 マークアップする方は印刷機? 単価数百円のマークアップサービスがあるように、見た目のデザインを再現するという意味でのマークアップの価値は下がっていく一方です。もし見た目を形作るだけでマークアップがあるのであれば、それは当然のことです。紙の印刷業も同様で、見た目の再現の水準が同等であれば、あとは価格しか残りません。Dreamweaver のようなソフトも仕組みと癖さえ分かっていれば、高い質のコードを生成しつつ見た目を再現することも出来るわけです。HTML5でまた新たな意味付けが増えてマークアップの価値が上がるのかといえば、どうなんでしょうね。HTML5 になろうが、HTML9 になろうが、見た目を再現するためにマークアップをしている限り価値は上がることはないと思います。 見た目の再現の水準が同等であれば、あとは価格しか残りません どういった環境でどのブラウザで見て、何をしているときに見ている状態か分からない『デザイン案』という名の設計図を見て、マークアップをする方は想像力を膨らませてインタラクションを加えつつ見た目を同じにすることに努力をそそいでいます。制作会社やデザイナーのワークフローによって違うので何とも言えない部分もありますが、最後のほうで初めてマークアップをするという状態は様々な点で圧迫が生じます。にも関わらず印刷機のような存在になっていることでコストも下がるので、

openwebdesign

リンクタイプの進行状況

この記事は「リンクタイプの構成案」の続きにあたります。 とてつもなく間が開いてしまいましたが、忘れてしまったとか飽きてしまったというわけではないですよ。他のことを書いたりしているとついつい後回しになってしますね。徐々にまたスピードを上げて行きますのでよろしくお願いします。 さて、リンクの構成案は随分前に出来上がっていたのですが、肝心の実装を進めていなかったので初めて見ました。途中経過ですが、どんな感じで進んでいるのかをこの場で共有したいと思います。作る前にリンクタイプには以下のような条件項目を挙げました。 リンクのリストは <dl> で構成。 <dt> にサイト名、<dd> に簡単な説明文を書く スクリーンショットを入れたい マウスオーバーしたときのエフェクトを工夫したい メンテナンス・拡張性を考えると面倒な作業や特殊なマークアップルールなしで実現したい 似たようなサイトを手軽に探す機能は自動化させたい JavaScript のライブラリは jQuery を採用。階層を縦貫して値を取り出したり、改ざんや新しい要素を加えたりするのに使いました。あと、<dt> エリアをマウスオーバーしたら <dd&