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マイクロソフトが提案する次世代マウス

先週、マウスとキーボードの代りになる可能性を示すデバイスとインターフェイスのデモ 10/GUIを紹介しました。Microsoft のほうでもマルチタッチ機能をマウスに組み込むことが出来ないかといろいろ模索しているようです。10月初旬にカナダで開催されたUser Interface Software and Technology conferenceで、5つの次世代マウスのプロトタイプが発表されました。Webサイトのほうで、5つのプロトタイプに関する書類と動画を観覧することが出来ます。 FTIR Mouse 形状はマウスに似ていますが、マルチタッチ操作がしやすいように軽く曲線がかかったフラットな表面が特徴 Orb Mouse マウス全体がマルチタッチインターフェイスなので、違う場所を触ることで違う操作が出来ます Cap Mouse 形状は現在のマウスに最も近くコンパクトな仕上がりになっています Side Mouse 機器の横からセンサーが出ており、机に触れている指を感知してコントロール出来ます。センサーの前であれば両手を使ったジェスチャーにも反応します Arty Mouse 親指と人さし指を装置にはめ込んで操作するタイプ 個人的に FTIR Mouse がお気に入りですが、マルチタッチが入っただけで同じデスクトップの操作が随分変わるなと実感しました。形状がマウスっぽいのが多いので、通常はマウスとして使って慣れて来たらマルチタッチを加えた操作をしていくなんてことも出来そうです。Mac を使ってますが、Microsoft

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Windows 7 デスクトップのデザインプロセス

Macユーザーではありますが、10月発売が決定した Windows 7 は結構期待しています。Vista で見つかった問題をどのように解決したのかという点も気になりますが、パソコンを利用する方達にどのようなソリューションを提案しているのかも興味深い点です。既にスクリーンショットやスクリーンキャストがウェブ上で出回っていますが、期待値が上がる UI や機能が幾つかあります。 Windows 7 のデスクトップはどのようにデザインされたのでしょうか。今年3月に開催された MIX09で、マイクロソフト シニア UX デザイナー Stephan Hoefnagels 氏が「Designing the Windows 7 Desktop Experience」というプレゼンをしました。デスクトップの細部にフォーカスして徐々に問題解決し、目指すゴールに近づけるプロセスを分かりやすく説明しています。以下に気になった部分を箇条書きしておきます。 Windows 7 のデスクトップデザインはリサーチする方やテスターも含め30名ほどのメンバーを迎え2007年からスタート Vistaのデスクトップで何が改善ポイントなのかを見極める 最初のスケッチはデスクトップの見た目ではなく感情の共有から始まった。よってノートにはデスクトップとはかけ離れた絵がたくさん挙っている ブレインストーミングはデザイナーだけではなく全員参加 ひとつの機能に絞った400種類のラフスケッチを提示。なかにはアニメーション付きのものも 本物の見た目に近いカンプも