ダミー文字はリスク
ユーザーは読まないと言われているものの、言葉はユーザーとコミュニケーションをするための基盤です。流し読みでも理解できるような設計がされているか。次のアクションへ結びつく動機が提供されているかは、言葉で決まることがあります。ビジュアルが注目されがちな
UI デザインですら言葉が重要なデザイン要素 [http://www.yasuhisa.com/could/article/text-is-ui/]になります。
デザインはコンテンツの価値を増幅したり、利用者の欲求を満たしたり目的達成の補助をするためにあります。もし、ダミー文字をつかってデザインすることは、ユーザーとのコミュニケーションを破棄した状態で彼等がもつ課題を解決しようとしているようにみえます。デザイナーはダミー文字をもっと敵視しても良いと思います。
ダミーの情報を入れるのは簡単です。Loren Ipsum [http://www.lipsum.com/]
のようなジェネレーターがありますし、日本語でも似たようなものはあります。今は文字だけでなく、ユーザーアイコン [http://uifaces.com