#244 今ないものを生み出すために描いている(沼野 友紀さん)

ただ集まるだけで生産性のない会議がグラフィックファシリテーションによってどう変わるのか。グラフィックレコーディング(グラレコ)などの視覚化をつかったコミュニケーションからデザイナーが学べるコトを意見交換しました。

株式会社グラグリッドのサービスデザイナー、沼野 友紀 @yuki0426さんとビジュアルを活用したファシリテーションについてお話を伺いました。ただ集まるだけで生産性のない会議がグラフィックファシリテーションによってどう変わるのか。グラフィックレコーディング(グラレコ)などの視覚化をつかったコミュニケーションからデザイナーが学べるコトを意見交換しました。

  • グラグリッド編集部|note
  • グラフィックファシリテーションとは
  • 様々な声を等しく捉える
  • 記録なのかファシリテーションなのか
  • 視覚化に意味はあるのか?活用する機会は?
  • 課題意識をもって取り組む
  • 聴く→描く→整理する
  • ビジュアルコミュニケーションが根付いた環境
  • 出来上がった絵の『後』の設計
  • デジタルの可能性
  • Procreate®
  • Paper by WeTransfer | Simple Sketch App
  • 描いている人の勇気
  • 間違えてしまうのは当たり前だから
  • 高速に描くためのトレーニング
  • 早く作って見せるの度合い
  • 多様性を受け止めるクリエイティブ
  • 書き出すことを怖がらない

Yasuhisa Hasegawa

Yasuhisa Hasegawa

Web やアプリのデザインを専門しているデザイナー。現在は組織でより良いデザインができるようプロセスや仕組の改善に力を入れています。ブログやポッドキャストなどのコンテンツ配信や講師業もしています。