#311 使いやすさってどう評価する?
私たちが何気に言う「使いやすい」とはどういう意味でしょうか。何が使いやすいと感じさせているのでしょうか。それをどう評価すれば良いでしょうか。使いやすさの捉え方は人それぞれですが、それでも評価するにはどうすれば良いか話しました。
私たちが何気に言う「使いやすい」とはどういう意味でしょうか。何が使いやすいと感じさせているのでしょうか。それをどう評価すれば良いでしょうか。使いやすさの捉え方は人それぞれですが、それでも評価するにはどうすれば良いか話しました。
- 分けて評価した方が良い「使いやすさ」
- 10 Usability Heuristics for User Interface Design
- ユーザーインタフェースデザインのための10ユーザビリティヒューリスティックス – U-Site
- 守っておきたい使いやすさの最低ライン
- 品質担保としての使いやすさ
- 属人化させない評価の仕組み作り
- Airtable
UIの品質が高いと感じるのは、シンプルに「機能が分かりやすい」ことです。購入しやすい、登録しやすい、シェアしやすい…
— ひとみ|Webでモノを売る職人の卵 (@ichito0123) July 24, 2021
おしゃれすぎるサイトによくありますが、ビジュアルに重きを置きすぎて読み込みが遅いとか、ボタンが下の方に小さくある、とかありますよねぇ。#automagic https://t.co/h94NH4dBpl