#314 再訪 プロダクトデザイナーのスキルマップ
公開されているスキルマップは自己評価など考えるキッカケを与えてくれます。では、より組織のニーズに合わせるには何をすべきか考えてみました。
デザイナーは何を学ぶと組織でより活躍できるようになるでしょうか。現場によって求められるは異なりますが、公開されているスキルマップは自己評価など考えるキッカケを与えてくれます。では、より組織のニーズに合わせるには何をすべきか考えてみました。
- デザイナーとしての専門性を活かした起案
- 優先順位や決め方は変わり続ける
- 役割分担と重なるところの違い
- すべてコミュニケーションでいい感じにはいかない
- デザイナーの『軸足』
- デザインの意味が広過ぎるとかえって分からない
- プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
- 当時スキルマップを作った意図
- 目的に合わせたカスタマイズを
- 「知る」と「わかる」、「できる」と「している」の違い - みゆきちめも
- 組織はデザイナーに何を期待しているか
起案するときに、どの視点(軸)で起案したのかを明確にするのは良さそう。その軸を何にするのかで、会社の価値観が分かる気もする。#automagic
— うっし (@ukkunnussi) August 31, 2021
PdMやUXデザイナーの責任範囲の境界線については、
— オロ (@oronain) September 4, 2021
もっと詳しく話を聞いてみたいな。
CS、マーケ、事業戦略、新規事業と様々な部署とデザイナーが関わることが多いけど、
どこまで各領域に突っ込んでいくかは本当に難しい。その際肩書にも悩む。#automagic https://t.co/snqFTjw1yL