#313 次やることをどう決める?
施策を実行する上でメンテナンスや安全性などといった作りやすさの考慮は欠かせませんし、ビジネス視点も必要になります。ユーザー課題を理解した提案を続けることがデザイナーの主戦場とはいえ、様々な『重要なコト』があるなか、どう決めていけば良いのでしょうか。
施策を実行する上でメンテナンスや安全性などといった作りやすさの考慮は欠かせませんし、ビジネス視点も必要になります。ユーザー課題を理解した提案を続けることがデザイナーの主戦場とはいえ、様々な『重要なコト』があるなか、どう決めていけば良いのでしょうか。
- 評価タイミング、評価する人、評価する項目
- 施策を実行するための判断基準は
- 決め方がブラックボックス化による課題
- 何が決める要因になっているか
- プロダクトマネージメントと UX の間
- 組織によって異なる責任範囲
- 今すべきことと、将来に向けてするべきこと
- UX デザイナーの仕事?それともプロダクトマネージャー?(Twitter まとめ)
>ひとつの手法だけで「使いやすさ」は測れない
— 吉本 猛 @bellFace CPO室 室長 (@t_yoshimoto0107) August 15, 2021
ここに尽きる気がしています。
変数があまりにも多い。これとこれとこれを組み合わせたフィルターを設けているのだからそれを通ったものは良いものとしよう、という一種の決めで独自の品質管理システムを構築していくしかないのだと思います。 https://t.co/3ohnSVxu0r
作りやすさってどう評価する?ってのも聞いてみたい。
— まいるど | フットサル4級審判(超絶初心者) (@hypermild) August 10, 2021
アプリ開発者からするとデザイン指示を見るたび「このプラットフォームだと小細工しないと作れなくて、メンテナンス性も落ちるので避けたい」と思うことが多い。#automagichttps://t.co/DClWiEGoy9
デザイナー側が実装の限界を知ろうとする必要があるように思う。
— KINOSHITA Fumichika (@kinofumi) August 10, 2021
アイデアを練っている最中に実装者にこういう目的でこうしたいんだけどコレって出来そう?と相談しながらやれると良いんだけどね。 https://t.co/pnXeRT7Tsm