デザインの話で、ときどき噛み合ないことがあると思います。装飾について熱く語っている人もいれば、論理的にデザインの意図を解説する方もいます。どちらかが間違っているのではなく、デザインの前提が異なっていることから生まれるミスコミュニケーションです。デザイン話にも様々な目的と方法があることを教えてくれた論文があるので紹介します。
2010年に Daniel Fallman と Erik Stolterman が発表した「Establishing Criteria of Rigor
and
Relevance in Interaction Design Research
[http://ewic.bcs.org/content/ConWebDoc/36491]
(厳格で適切なインタラクションデザイン調査ための基準つくり)」という論文があります。サイトから論文の全文(PDF)を読むことができます。
この論文によると、デザイン調査は3つの異なる形式による三角構造になっているそうです。三角構造に含まれる 3つとは以下のとおり:
Design Practice (実践としてのデザイン)実世界で何