スクリーンショットcould という名でサイトを始めたのが 1998年4月16日。今日でちょうど 10年になりました。さすがにあの頃からこのサイトを見ている方は少ないでしょうけど、今とはかなり違う内容でした。個人的な日記だけでなく当時よく描いていたスケッチやペインティングも掲載していました。今やどんどん個人的な内容がなくなって仕事関連が中心になってるので雰囲気も全然違いますね。もちろん当時はバリバリテーブルデザインで時にはフレームも多用してました。ちなみに4月16日に書いた日記はこんなかんじ。

今日は一週間ぶりに歴史の授業に出た。この授業はチャングという中国人教授が教えてくれる。いつもダイナミックなしゃべりだ。疲れないのだろうか。彼の英語は中国語なまりのせいか解かりづらい。話しも中国のことばかりで授業が進まないことがある。

スクリーンショット最初は文章だけのシンプルな構成の日記も、99年くらいから右のようなレイアウトが凝ったものも登場しました。書いているテーマによって異なるレイアウトを作ってそれに文章を載せていたわけです。当然のことではありますが、当時は CMS なんてありませんから、アーカイブも手動で日記も全部手づくで作って掲載していたわけですから今思うと考えられないようなことをしていたわけです。相当暇だったんだなぁ(笑

スクリーンショット日記はずっとやっていましたが、それと平行に 2000年くらいに無料配布されていた CGI を利用してウェブログの原型のようなものを始めました。その頃はアートやデザイン系のリンクを中心に今でいう「いろいろ」ネタでやっているようなことが中心だったと思います。手作りで HTML を組むことがないので、このあたりから徐々に日記の数も減っていきましたね。とはいっても結局 2004年の頭まで手作り日記を作り続けてました。

CMSを本格的に使ってサイトを管理しはじめたのが 2003年の頭。その頃から MovableType がありましたが、せっかく PHP と MySQL を覚えたので自分で簡易 CMS を作りました。それが前のバージョンの could になります。当時作ったプログラムをあまりいじらないで管理してきたわけですから、ある意味無茶でした。そして現在の WordPress版になります。

まさか 10年も続けることになるとは思いませんでしたが、こんなふうに今も続いています。扱っている内容は変わっていますが、自分の考えや思いを表現したいという意味を込めて「could」という名を付けた当時からそれほどズレてはいないような気がします。だからこそ別サイトを立ち上げることなく今もこの名前でやっているのかもしれません。

次の 10年まで続くかどうかは分かりませんが、これからもいろいろな試みをしていきつつ自分自身と同じように変化していこうと思います。これからもよろしく。