Latest thinking
すぐに使えるノウハウではなく、「なぜそうなっているのか」を考える記事を書いています。デザインの仕事で感じるモヤモヤに、構造から向き合いたい人のための場所です。
ウェブデザインの十戒
ウェブデザインにおいて鉄則という言葉を使うのは個人的にあまり好きではないですが、共通するルールというか、考えておきたいところは幾つかあります。ひとつはウェブという媒体を理解することだと思いますが、サイトを構築する前に考え起きたいことは他にもいろいろあります。 先日 Business Week に掲載された「The 10 Commandments of Web Design [http://www.businessweek.com/innovate/content/jun2008/id20080623_750025.htm] 」では、Don Norman, Jeffrey Zeldman, John Maeda をはじめ 15名の著名人が集まってウェブデザインの十戒をまとめています。 Best and Worst of the Web [http://images.businessweek.com/ss/08/06/0623_best_worst_
青森で3度目のセミナーをします
CSS Nite [http://www.cssnite.jp/]を含めて2回青森で講演しているのですが、3度目の来青を果たせそうです。青森県が主催する第1回 ウェブマーケティングセミナー [http://www5.pref.aomori.lg.jp/sozoka/43436/cpub.html] で講演をすることになりました。今回はウェブデザイナー向けではなく、青森在住の中小企業の方が主な対象になりそうです。題名は「ウェブという媒体を理解した情報発信とネットワーク作り」。毎回思うのですが、本当に自分はタイトルを付けるセンスがないような気がする。 内容はウェブサイト制作でするにおいて必ずといっていいほど出てくるテクニカルな用語を最小限に抑えて、雑誌広告やチラシではなくウェブで情報発信をするときの注意点とメリットを詳しく解説するというもの。もちろん、ウェブサイト制作者にとっても基本的な部分なので学べるところはあると思いますが、作る側ではなく発信する側とう視点で話しを進めていきます。せっかく青森でセミナーをするので、青森ならではのアプローチも幾つか提案出来たらなと考えています。 お申し
クリエイティブになるための4つの視点
クリエイティブという言葉を聞くと、何か前例のないものを生み出す力だったり、アーティスティックな部分を指す場合があると思います。しかし、クリエイティブな実際そういったアートもしくはデザインだけに特定しているものではなく、すべてに関係しているものです。実は誰でも毎日クリエイティブな瞬間はあります。 私たちは毎日のように課題や問題に出くわします。それらをいかに解決するかを考える・・・これだけでもクリエイティブです。何も考えずに済ましていることも実はクリエイティブの結果だったりします。時間がかかったり出来ないと思っていることも工夫することで解決することもクリエイティブでしょうし、限られた時間の中で出来ることをするということもクリエイティブです。 「どうなったらクリエイティブになれるのか」という言葉をたまに耳にしますが、クリエイティブになるのは意外なほど単純であると同時に難しいものだと思います。クリエイティブな状態になるには4つの視点・考え方があります。 ほんの少しだけ注意深くなる 何気なくしていることを、まるで客観的に見ているかのように意識しながらアクションにするだけでも気付きはあります
体験そのものを製品として売る
今月初めに開催されたアップル開発者向けカンファレンス WWDC 2008 [http://events.apple.com.edgesuite.net/0806wdt546x/event/] では、日本で 発売も決まった iPhone 3G [http://www.apple.com/jp/iphone/] の話題で持ち切りでしたが、個人的に気になったのが次期 Mac OSX にあたるコードネーム「Snow Leopard [http://www.apple.com/macosx/snowleopard/]」。Mac OSX 10.6 という位置付けのようですが、今回は目に見えて分かるような新機能はなく、64-bit サポートや OpenCL [http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenCL]
シニア向けの SNS のまとめ
次々と SNS が立ち上がった時期と団塊世代が引退する時期に備えてサービスを提供したいというニーズが重なってシニア向けの SNS が次々と立ち上がったのがもう2,3年前。今は SNS という言葉すらそれほど聞かなくなりましたが、日本でも小僧.com [http://www.kozocom.com/]や STAGE [http://www.stage007.com/] のように今でも積極的な活動を続けているサービスは少なくありません。 日本だけでなく海外でもシニア向けの SNS やコミュニティサイトはたくさんあります。シニアという年齢層でセグメントしているものもあれば、さらに細分化しているサービスもあり様々。Webサイトデザインの視点から見てもアプローチが様々で興味深いです。今回はシニア向け SNS やコミュニティサイトを幾つか紹介。 Boomj [http://www.boomj.com/]シニア向けの SNS ですが、エキスパートという特権会員が情報発信したり質問を受け付けたりしています。オンラインショッピングと連動していますEons [http://www.eons.com/
SwapSkills for Happy Web Weekend
[http://www.flickr.com/photos/yhassy/2582145331/]15日にアクトリンク株式会社主催のイベント Happy Web Weekend [http://www.actlink.co.jp/ja/event-summary/index.html] に参加してきました。既にイベントレポートがちらほら出てきていますね [http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?hl=ja&lr=lang_ja&q=Happy+Web+Weekend&ie=UTF-8&scoring=d] 。特に necozeさん [http://necoze.cc/
鳥のように食い、象のように糞をしよう
スゴいプレゼンをする人と言えば、真っ先にスティーブ・ジョブズが頭に出てくる方もいると思いますが、他にもたくさん素晴らしいプレゼンをしている方がいます。最近では YouTube などでその人のジェスチャーやスライドを使うタイミングを確認しながら見れる場合も増えてきているので、内容と共に参考にしたり学習したりしています。最近インスパイアされたといえば、「 Presentation Zen [http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321525655/could-22/ref=nosim/]」の著者である Garr Reynolds さんのプレゼン。Google で行ったプレゼンを YouTube で全編観覧することが出来ます。 この中で印象的だったのが Eat like a bird and poop like an elephant という言葉。つまりこのエントリーのタイトルである「鳥のように食い、象のように糞をしよう」ということになります。元々 Guy Kawasaki の言葉で、
WaSP Street Team に掲載されました
この記事は「Web標準に関する良書を教えてください [http://www.yasuhisa.com/could/announcement/wasp-streetteam-japan/]」の続きにあたります。 このサイトで書籍の紹介を募集し初めて早 2ヶ月以上経ちましたが、ついに Web Standards Project に WaSP Street Team の List of Good Books [http://streetteam.webstandards.org/goodbooks/] 日本版が掲載されました。もちろん栞もダウンロード出来ます。 * 栞をみて来ましたか? [http://streetteam.webstandards.org/goodbooks/ja/] List of Good Books 日本版 * 栞のダウンロード (PDF 0.2MB) [http://streetteam.
Action Blogger’s Night Vol.21 に出演します
社会を良くする活動や自分の生活改善をブログを活用して行動されている方のブログ・ブログ記事紹介を主な活動のひとつにしている アクションブロガー [http://actionbloggers.jp/]。今年のはじめからはほぼ週ペースで様々な話題を取り上げたイベントが開催されています。今月 20日の第21回目のイベントは「Webデザイナー」をトピックにトークイベントが行われます。まめこさん [http://blog.woopsdez.jp/]と ふうりさん [http://fuuri.net/]が出演する他、タイトルのとおり僕も出ます。 ブログをしている Webデザイナーということで選ばれたのだと思います。よく知っているお二人方なので、かなりリラックスした雰囲気になりそうで楽しみです。働き方や携わっているポジションも三者三様なのでそれぞれの視点が聞けるのではないかと思います。可能であれば見に来ている方達と対話しながら進めれたら良いですね。 サイトに掲載されている [http://actionbloggers.jp/announcement/action-bloggers-night-v