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ブラウザ

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デザイン

質問: ウェブサイトの見た目は同じにしなければならないか?

東京・京都で開催された Web Directions East ワークショップ [http://east.webdirections.org/] にて、ジョンの通訳として参加させていただきました。同時通訳でもなければ、プロの方がされるような完全な言葉の伝達ではない形でしたが、よりインタラクティブな対話が出来たのではないかと思います。遠く離れた2カ所で開催されたワークショップでしたが、共通して盛り上がったディスカッションが「ウェブサイトの見た目は同じにしなければならないか?」というトピックです。 この話題は私のサイトでも何度か挙って [http://www.yasuhisa.com/could/article/dowebsitesneedtolookexactlythesame/] いますが、「同じ見た目」という言葉だけでも随分捉え方が違いますよね。講師をしていた John にとっては「ほとんど同じだから良い」という装飾でも他の視点から見ればそうではない場合があります。最大公約数でポテンシャルを削ぎ落としてまで同じように見せる必要があるのか、実際、複数のブラウザで観覧するユーザーがどれ

ゲーム

ウェブブラウザとオンラインゲームの今後

数年前からオフィス系のソフトウェアは次々とWebブラウザ上で扱えるようになってきましたが、ゲームも似たような状況になりつつあります。Flashゲームのような小さなゲームは以前からブラウザで遊べましたが、 MMORPG [http://ja.wikipedia.org/wiki/MMORPG] のようなスケールの大きいゲームもブラウザへ移行しつつあります。ユーザー数が多いゲームで有名なのが RuneScape [http://www.runescape.com/]。サービスが立ち上がった 2001年当初はポリコンそのままのグラフィックでしたが、今では高画質でフルスクリーン表示も可能です。アクティブユーザーは何人か分かりませんが、850万アカウントあると言われています。 ブラウザベースの MMORPG は他にも Free Realms [http://www.freerealms.com/] があります。どちらかというとコミュニティサイトですが、Club Penguin [http://www.clubpenguin.com/] もオンラインゲームといえます。いずれもコンソールゲーム

ブラウザ

Web版Twitter利用者向けの便利なUserscript

以前は Twitterrific [http://iconfactory.com/software/twitterrific] のようなクライアントを使って、Twitter を追っていましたが、最近は Webブラウザで直接自分のページにアクセスして観覧しています。独立したクライアントや IM のほうが手軽なのですが、頻繁に更新しているのが視野に入ってしまうと集中出来なくなります。いつでも見るのではなく、見たいときに見るほうが良いなと思って今は Web 版を利用しています。 Twitter用のソフトウェアのメリットは単に手軽にアクセス出来るだけでなく、それぞれ独自のカスタマイズがされている点もあります。Web版はシンプルに構成されているので、ソフトウェアを使っているときのような使い込みが難しいですが、 Userscripts [http://userscripts.org/]を利用することでカスタマイズが可能です。(Firefoxなら Greasemonkey [https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/748]、Safari/Webki

ブラウザ

Firebug用リファレンスツール「Firescope」

サイト構築の際、欠かせないツールのひとつといえば Firebug [http://getfirebug.com/]。JavaScript を使ったウェブアプリケーションのデバッグだけでなく、サイトデザインをしている方にとっても便利なツール。テストの際、レイアウトが崩れていたとしても Firebug で調べればだいたいのことは解決します。この Firebug のコンパニオンツールが Firescope [http://tools.sitepoint.com/firescope] です。 Firescope は、Firebug 内で CSS/HTML のタグの意味や使い方をチェック出来るツール。インストール後、Firebug のパネルに新たに「Reference」というタブが追加されます。HTMLビューや「調査」の際に選択したタグと下階層にあるタグの意味が Reference に表示されます。最新のブラウザだけですが、その場でサポート状況も見れるのは便利です。もっと詳しく知りたい方は提供元の Sitepoint のページへ誘導する仕組みになっています。 W3Cの仕様が頭に入っている方や

CSS

3D世界もWebKit採用へ

Qt [http://www.qtsoftware.com/]は、クロスプラットフォームで動作するアプリケーション開発を目的としたフレームワーク。開発と GUI デザインをワンストップで行えるメリットもあるので、様々なデバイスやアプリケーションで Qt が採用されています。代表的な例だと Google Earth [http://earth.google.com/] でしょう。 様々なライブラリも用意されているわけですが、その中で注目なのが QtWebKit [http://doc.trolltech.com/4.4/qtwebkit.html] (日本語 [http://qt.linux-life.net/4/doc/ja/qtwebkit.html]) というモジュール。Qtで開発されたアプリケーションの中に Webブラウザを埋め込むことが出来るようになります。 Qt は以前から GPL ライセンスとして配布されていたのですが、最近