東京・京都で開催された Web Directions East ワークショップにて、ジョンの通訳として参加させていただきました。同時通訳でもなければ、プロの方がされるような完全な言葉の伝達ではない形でしたが、よりインタラクティブな対話が出来たのではないかと思います。遠く離れた2カ所で開催されたワークショップでしたが、共通して盛り上がったディスカッションが「ウェブサイトの見た目は同じにしなければならないか?」というトピックです。

この話題は私のサイトでも何度か挙っていますが、「同じ見た目」という言葉だけでも随分捉え方が違いますよね。講師をしていた John にとっては「ほとんど同じだから良い」という装飾でも他の視点から見ればそうではない場合があります。最大公約数でポテンシャルを削ぎ落としてまで同じように見せる必要があるのか、実際、複数のブラウザで観覧するユーザーがどれだけいるのか、そして社内外でどう伝えれば良いのかなど、様々な疑問や提案がディスカッション中にされました。

ソフトウェアデザインでは以前から使われていた言葉ですが、ここ数年ウェブデザインにおいても聞かれるようになった「Progressive Enhancement」。実際のところ、あなたはどう感じていますか? ブログでは一方的に伝えてきたわけですが、ワークショップのような場に参加したことで、まだまだ難しい部分が少なくないと実感しました。次のステップのために現状を把握するのも重要かなと思い、質問フォームを作ってみました。

別ページで質問を応えたいという方はこちらへアクセスしてください。選択式の質問が5つしかないのでそれほど時間はかからないと思います。何かコメントを一言付け加えたいという方は Twitter から返信もしくはメッセージを送ってください。結果は来月上旬に行う予定です。ご協力よろしくお願いします。

アンケート募集は終了致しました。近日結果を公開致します。