ソーシャルメディア
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あなたも私もメディアカンパニー
メディアを配信することは権利に近い 以前 「ソーシャルメディアの語源から分かる課題 [http://www.yasuhisa.com/could/article/what-is-socialmedia/] 」という記事で、ソーシャルメディアという言葉はコンテンツを共有するサイトが次第に SNS 的な機能を盛り込んできたところから生まれたと解説しました。ソーシャルという言葉が付いてくると、どうしても社会的関係性・人と人との繋がりにフォーカスされがちです。実際、ソーシャルメディアの活用といった話になると、特定の社会ネットワークに最適化されたコンテンツを配信するという話題になることがあります。活用するという結果という意味では確かにそうなのですが、ソーシャルメディアという言葉は「人と人とが繋がっているメディア」と捉えることが出来ると同時に「メディアの社会化・公共化」と捉えることが出来ます。 カタカナ英語で表現すると「ソーシャルなメディア」であると同時に「メディアがソーシャル」になったわけです。 メディアをもつということは特定の団体や個人による専売特許ではなく、普通にあるものへと変化していま
LEAFから始まるソーシャルメディアの対話
SIPSからみえてくる課題 先日サトナオ・オープン・ラボがソーシャルメディアに対応した新しい生活者消費行動モデル概念「SIPS」を発表しました [http://www.dentsu.co.jp/sips/]。今の時代における消費者の行動を Sympathize (共感する)、 Identify (確認する)、Participate(参加する)、Share & Spread(共有・拡散する)という4つのステージに分解。共感から共有へ。そしてまた共感へと繋がるサイクルを分かりやすく表現しています。資金をもつ企業だけが情報を伝達できるのではなく誰もが影響力をもつということを前提に、顧客とどのようにコミュニケーションをとれば良いか考える上において SIPS は基本といえるのではないでしょうか。 しかしながら、SIPS のサイクルには幾つか検討しなければならない点があります。 解説ではソーシャルメディアという一般消費者も影響力がある世界を意識してはいるものの、「共感する」のステージからいきなりマスメディア的なアプローチなのが気がかりです。他の人に伝えたいコンテンツの中に共感は確かにあります
キーワード2011: Analyze(分析 / 観察)
キーワード2011 * Empower(元気づける) [http://www.yasuhisa.com/could/article/2011-empower/] * Analyze(分析 / 観察) [http://www.yasuhisa.com/could/article/2001-analyze/] * Talk Now(今すぐ対話) [http://www.yasuhisa.com/could/article/2011-talk-now/] * Fun(楽しむ) [http://www.yasuhisa.com/could/article/2011-fun] 2010 年のキーワードを事例と共に紹介するミニシリーズ。今回は「Analyze」です。Google
社会契約から分かるソーシャルメディアでの対話の仕方
対話をしたいコミュニティや個人をプラットフォームとして捉え、彼等との関わり方を学ぶことも必要です。サービスをプラットフォームで捉えたときの情報発信の仕方とは別のアプローチになると思います。