Yasuhisa Hasegawa

Yasuhisa Hasegawa

Web やアプリのデザインを専門しているデザイナー。現在は組織でより良いデザインができるようプロセスや仕組の改善に力を入れています。ブログやポッドキャストなどのコンテンツ配信や講師業もしています。

アイデア

クリエイティブになるための4つの視点

クリエイティブという言葉を聞くと、何か前例のないものを生み出す力だったり、アーティスティックな部分を指す場合があると思います。しかし、クリエイティブな実際そういったアートもしくはデザインだけに特定しているものではなく、すべてに関係しているものです。実は誰でも毎日クリエイティブな瞬間はあります。 私たちは毎日のように課題や問題に出くわします。それらをいかに解決するかを考える・・・これだけでもクリエイティブです。何も考えずに済ましていることも実はクリエイティブの結果だったりします。時間がかかったり出来ないと思っていることも工夫することで解決することもクリエイティブでしょうし、限られた時間の中で出来ることをするということもクリエイティブです。 「どうなったらクリエイティブになれるのか」という言葉をたまに耳にしますが、クリエイティブになるのは意外なほど単純であると同時に難しいものだと思います。クリエイティブな状態になるには4つの視点・考え方があります。 ほんの少しだけ注意深くなる 何気なくしていることを、まるで客観的に見ているかのように意識しながらアクションにするだけでも気付きはあります

apple

体験そのものを製品として売る

今月初めに開催されたアップル開発者向けカンファレンス WWDC 2008 [http://events.apple.com.edgesuite.net/0806wdt546x/event/] では、日本で 発売も決まった iPhone 3G [http://www.apple.com/jp/iphone/] の話題で持ち切りでしたが、個人的に気になったのが次期 Mac OSX にあたるコードネーム「Snow Leopard [http://www.apple.com/macosx/snowleopard/]」。Mac OSX 10.6 という位置付けのようですが、今回は目に見えて分かるような新機能はなく、64-bit サポートや OpenCL [http://ja.wikipedia.org/wiki/

インターネット

シニア向けの SNS のまとめ

次々と SNS が立ち上がった時期と団塊世代が引退する時期に備えてサービスを提供したいというニーズが重なってシニア向けの SNS が次々と立ち上がったのがもう2,3年前。今は SNS という言葉すらそれほど聞かなくなりましたが、日本でも小僧.com [http://www.kozocom.com/]や STAGE [http://www.stage007.com/] のように今でも積極的な活動を続けているサービスは少なくありません。 日本だけでなく海外でもシニア向けの SNS やコミュニティサイトはたくさんあります。シニアという年齢層でセグメントしているものもあれば、さらに細分化しているサービスもあり様々。Webサイトデザインの視点から見てもアプローチが様々で興味深いです。今回はシニア向け SNS やコミュニティサイトを幾つか紹介。 Boomj [http://www.boomj.com/]シニア向けの SNS ですが、エキスパートという特権会員が情報発信したり質問を受け付けたりしています。オンラインショッピングと連動していますEons [http://www.eons.com/

プレゼン

鳥のように食い、象のように糞をしよう

スゴいプレゼンをする人と言えば、真っ先にスティーブ・ジョブズが頭に出てくる方もいると思いますが、他にもたくさん素晴らしいプレゼンをしている方がいます。最近では YouTube などでその人のジェスチャーやスライドを使うタイミングを確認しながら見れる場合も増えてきているので、内容と共に参考にしたり学習したりしています。最近インスパイアされたといえば、「 Presentation Zen [http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0321525655/could-22/ref=nosim/]」の著者である Garr Reynolds さんのプレゼン。Google で行ったプレゼンを YouTube で全編観覧することが出来ます。 この中で印象的だったのが Eat like a bird and poop like an elephant という言葉。つまりこのエントリーのタイトルである「鳥のように食い、象のように糞をしよう」ということになります。元々 Guy Kawasaki

wasp

WaSP Street Team に掲載されました

この記事は「Web標準に関する良書を教えてください [http://www.yasuhisa.com/could/announcement/wasp-streetteam-japan/]」の続きにあたります。 このサイトで書籍の紹介を募集し初めて早 2ヶ月以上経ちましたが、ついに Web Standards Project に WaSP Street Team の List of Good Books [http://streetteam.webstandards.org/goodbooks/] 日本版が掲載されました。もちろん栞もダウンロード出来ます。 * 栞をみて来ましたか? [http://streetteam.webstandards.org/goodbooks/ja/] List of Good Books 日本版 * 栞のダウンロード (PDF 0.2MB)

仕事

Action Blogger’s Night Vol.21 に出演します

社会を良くする活動や自分の生活改善をブログを活用して行動されている方のブログ・ブログ記事紹介を主な活動のひとつにしている アクションブロガー [http://actionbloggers.jp/]。今年のはじめからはほぼ週ペースで様々な話題を取り上げたイベントが開催されています。今月 20日の第21回目のイベントは「Webデザイナー」をトピックにトークイベントが行われます。まめこさん [http://blog.woopsdez.jp/]と ふうりさん [http://fuuri.net/]が出演する他、タイトルのとおり僕も出ます。 ブログをしている Webデザイナーということで選ばれたのだと思います。よく知っているお二人方なので、かなりリラックスした雰囲気になりそうで楽しみです。働き方や携わっているポジションも三者三様なのでそれぞれの視点が聞けるのではないかと思います。可能であれば見に来ている方達と対話しながら進めれたら良いですね。 サイトに掲載されている [http://actionbloggers.jp/announcement/action-bloggers-night-v

仕事

builder でローカライズに関する連載

以前 ZDNet Japan の builder というサイトで「iPhoneサイトを構築しよう [http://builder.japan.zdnet.com/sp/07buildisite/]」というミニ連載をしていましたが、最近また builder でミニ連載を執筆する機会があったのでここで紹介。Twitter [http://twitter.com/] や facebook [http://ja.facebook.com/] が日本語化され、翻訳の仕方や伝わり方の違いを実感された方も少なくないと思いますが、今回は Web サイトのローカライズをテーマに注意点や実例を盛り込んで紹介。仕事で翻訳をしたり、サイトのローカライズも実際お手伝いしたことがあるので、そのときの経験や最近の動向を元に執筆しました。 * ウェブサイトのローカライズの特徴 [http://builder.japan.zdnet.com/sp/web-design-localize-2008/story/0,3800086638,

openwebdesign

リンクタイプの進行状況

この記事は「リンクタイプの構成案 [http://www.yasuhisa.com/could/article/wireframe-for-links/] 」の続きにあたります。 [http://www.flickr.com/photos/yhassy/2553286294/] とてつもなく間が開いてしまいましたが、忘れてしまったとか飽きてしまったというわけではないですよ。他のことを書いたりしているとついつい後回しになってしますね。徐々にまたスピードを上げて行きますのでよろしくお願いします。 さて、リンクの構成案は随分前に出来上がっていたのですが、肝心の実装を進めていなかったので初めて見ました。途中経過ですが、どんな感じで進んでいるのかをこの場で共有したいと思います。作る前にリンクタイプには以下のような条件項目を挙げました。 * リンクのリストは <dl> で構成。 <dt> にサイト名、<dd> に簡単な説明文を書く * スクリーンショットを入れたい * マウスオーバーしたときのエフェクトを工夫したい * メンテナンス・拡張性を考えると面倒な作業や特殊なマークアップルール