Latest thinking

すぐに使えるノウハウではなく、「なぜそうなっているのか」を考える記事を書いています。デザインの仕事で感じるモヤモヤに、構造から向き合いたい人のための場所です。

求人

Job: 株式会社ローハイドがWebデザイナーを募集中

利用者第一に考えたアイデア満載のサービスを構築 [http://raw-hide.jp/service/]している株式会社ローハイド [http://www.raw-hide.jp/]。Ruby関連のブログあとで読むRailsのススメ [http://blog.japan.zdnet.com/yoshimi/]を通してご存じな方もいるのではないでしょうか。そんなローハイドが Web デザイナーを募集しています。 現在、株式会社ローハイドはエンジニアとプログラマーを中心に構成されたチームですが、デザインに理解のある方達ばかり。お互いの足りない部分を補いながら相乗効果的に Webサイトをデザイン出来る良いチャンスだと思います。興味のある方は以下の詳細を読んで応募してみてください。 業務Webデザイナー待遇初任給 20万〜25万円 交通費・そのほか経費支給応募資格 * 30歳まで。できれば女性。 * 新宿、もしくは渋谷まで通勤可能 * HTML / CSS / 画像処理が出来る * 基本的なデザインに関する知識 応募件名に「Webデザイナー募集」と記入し、info@raw-hid

Feb 6, 2008 1 min read min
openwebdesign

サイトの方向性を考える (後編)

この記事は「サイトの方向性を考える (前編) [http://www.yasuhisa.com/could/article/site-direction1/] 」の続きにあたります。 これからのWebサイトを構築するときにおいて、サイト訪問者の「インタラクション」「体験」「関係」を無視して作ることが出来なくなってきています。サイトの目的や性質を考えてデザインするのではなく、サイトの目的や性質を反映する「インタラクション」「体験」「関係」を考えてデザインするだけでも完成したものは従来と違ったものになるでしょう。しかし、これら3要素を考えて構築作業を開始すればいいといえば、そうでもありません。 例えば、3要素を補う技術というものは既にたくさん出回っており、Web 2.0 と呼ばれるサービスがそのひとつといえます。サービスが提供するウィジェットや API を利用して3要素にあたる部分を補うことは出来ますが、ただ導入しただけではバランスの悪いものであったりしまし、それぞれの要素に負の影響を及ぼすことも考えられます。そこでコアとなるこれら3要素を繋ぎ合わせる重要な『部品』が必要になってきます。

Feb 5, 2008 3 min read min
openwebdesign

サイトの方向性を考える (前編)

> masayaさん [http://masaya.tumblr.com/post/25116801]のコメント でもそれをやるにしても最初にある程度方向性は示さないと難しいのでは? これは正に仰るとおり! コンセプトも何もない状態でいきなり「サイト作ります」では、表面的でつまらないサイトになるでしょうし、宣言する意味もないですね。何か方向性があることで、それを起点にしてあなたとの会話もしやすくなると思います。誰でも分かる明確な形として説明出来るかどうか分かりませんが、頭の中で描いているイメージを書いていきたいと思います。 これからの Webサイトにおける基本3要素 サイトを構築するにおいて、従来のように『ページ』や『サイト』という単位での考え方から脱するのがスタートになります。Webアプリケーションを構築する方にとっては当たり前の考え方だといえますが、これは中小企業のサイトを作る際にもいえることですし、今回フォーカスになるブログについても同じことです。もちろんページを実際作り上げて行く作業段階では『ページ』をこしらえていくわけですが、その前段階でそういった単位は不必要ですし、かえ

Feb 4, 2008 2 min read min
アイデア

ニュースサイトと新聞サイト

> インターネットの普及をはじめ、メディアの多様性が進んでいるが、我々3社は新聞こそが最も信頼性の高いメディアであり、今後もそうあり続けたい 新s(あらたにす) [http://allatanys.jp/ ]の記者会見に出て来たことばです。この言葉が Web に対する意識のズレを表していると同時に、これから良くなるかもしれない希望も隠れているような気がします。 「ニュースサイトならではのウィジェットを考える [http://www.yasuhisa.com/could/article/news-widgets/] 」で書きましたが、新聞の読まれ方とニュースサイトの読まれ方は違いますし、読者との関係も違います。異なる媒体なわけですから当然のことです。媒体がもつ独自の良さを、別媒体に移行したとしても、それはギミックにしかならず、扱っている媒体の良さを最大限に活かしているとはいえません。 ポッドキャストで種村さんと対談 [http://www.yasuhisa.com/inflame/show.php?s=111] したときに、彼が興味深いことを言っていました。 > 本の魅力を Web

Feb 3, 2008 2 min read min
アイデア

ニュースサイトならではのウィジェットを考える

先日、朝日・日経・読売3社の記事を同時に読み比べることができる新s あらたにす [http://allatanys.jp/] がオープンしました。手短に言ってしまえば3社しか見れない Google ニュース [http://news.google.co.jp] といったところでしょうか。このサイトについては、いろいろ思うところがありますが、自社サイト以外にも記事を開放することを積極的にし始めているのは事実。RSSの配信やウィジェットの公開など少しずつステップアップしているといえます。 ニュースとの接点は増えて来ていますが、ただ新着情報を電光掲示板形式で流すだけでは物足りないです。BBC Backstage [http://backstage.bbc.co.uk/] ほど革新的なものは求めませんが、それでも出来ることは幾つかあるような気がします。ネットユーザーとニュースの関係をより親密にさせ、かつトラフィック増加に繋がるような形を考えてみました。 公式の情報が使えるという強み Webにおけるニュースサイトの利用のされ方は、他の媒体のように受動的に読者が情報を受け取るだけでなく、その

Feb 2, 2008 2 min read min
openwebdesign

このプロセスで何をオープンにしていくか

この記事は「オープン Web デザインを始めます [http://www.yasuhisa.com/could/announcement/open-web-design/]」の続きにあたります。コメント、Twitter [http://twitter.com/yhassy] 、ソーシャルブックマークなどを通して幾つかメッセージをいただきました。どういうものを目指しているのかを以前の記事で説明されていない部分があったと思いますので、コメントに応えながら説明していきたいと思います。 これはオープンソースということ? 「オープン Web デザイン」というフレーズを聞いて、オープンソースを連想された方は少なくないと思います。そう考えるとソースを公開してみんなで作るという感じになりそうな予感がしますね。 > DocSeriさん [http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.yasuhisa.com/could/announcement/open-web-design/] のコメント Wikiのような、何らかの無認証編集可能なシステムを利用して自由にCSSを編

Feb 1, 2008 1 min read min
openwebdesign

オープン Web デザインを始めます

去年の暮れから今年の始めにかけて Web デザインへの思いを書いてきました。その思いは「Web という媒体を理解した上でのデザイン [https://yasuhisa.com/could/entries/001211.php]」「Web デザインへの理解を深める [https://yasuhisa.com/could/entries/001210.php]」の2つの記事に集約されているかもしれません。これからも Web デザインへの興味は薄れることもないでしょうし、これからも続きになるような内容を書いていこうと思いますが、ここでひとつ問題があります。 掲載しているサイトのデザインがコンテンツに耐えられなくなって来ているという問題です。 コンテンツを反映しているサイトへ 長い間、このサイトを読んで下さっている方はご存じだと思いますが、以前のデザインは 3年半前に作ったものです。当時はそれで良かったかもしれませんし、そのときにはあまり見かけなかった情報の配置や見せ方をしていたと思います。しかし、今となっては使い古されたものですし、機能面や使いやすさは貧弱としか言いようがなかったといえま

Jan 31, 2008 2 min read min