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COULD

すぐに使えるノウハウではなく、「なぜそうなっているのか」を考える記事を書いています。デザインの仕事で感じるモヤモヤに、構造から向き合いたい人のための場所です。

ソーシャルメディア

社会契約から分かるソーシャルメディアでの対話の仕方

対話をしたいコミュニティや個人をプラットフォームとして捉え、彼等との関わり方を学ぶことも必要です。サービスをプラットフォームで捉えたときの情報発信の仕方とは別のアプローチになると思います。

Oct 18, 2010
本

Q&A: 「人の特徴」について書かれた書籍があれば教えてください

> 「人の特徴」について書かれた書籍、紹介していただけるとありがたいです。わたくし、日本語しか読めませんが。 from: withoutsugar [http://twitter.com/withoutsugar] 先日開催された CSS Nite LP11 [http://lp11.cssnite.jp/] で、技術的でもなく、単なる見た目だけでもない新しいデザイン提案を人の特徴に注目して考えてみようというワークショップを行いました。大急ぎで 14 もの特徴を紹介したので飲み込めなかった方もいたかと思います。同時にちょっと興味あると思った方もいるのではないでしょうか。 今回ワークショップで紹介した主な特徴は行動経済学で研究されていることで、このサイトでも何度か紹介しています。基本的なことが知りたいというのであれば、行動経済学の立役者であるダニエル・カーネマン氏の紹介記事 ところで「体験」ってなんですか [http://www.yasuhisa.com/could/article/what-is-experience/] を参照してください。経済という言葉がはいっているだけあり

Oct 13, 2010
コンテンツ

伝えるための情報デザイン、文章デザイン

私たちは人に何かを伝えたいときに、言葉・絵・音・映像などを駆使して表現します。標識のようにひとつの形式でユニバーサルに伝わることもありますが、そうはいかないことがしばしばあります。このサイトでよく取り上げている「 デザイン [http://www.yasuhisa.com/could/tag/%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3/]」「 マーケティング [http://www.yasuhisa.com/could/tag/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%

Oct 8, 2010
プロセス

ブレないワイヤーフレームを作るコツ

すべてのワイヤーフレームは平等ではない 「ワイヤーフレーム制作の5つのアプローチ [http://www.yasuhisa.com/could/article/5-approaches-of-wireframes/] 」で一見同じようにみえるワイヤーフレームにはそれぞれ特徴があり、目的に応じて使い分けた方が良いという話をしました。違うアプローチが幾つもあることは分かりますが、ではどのようなときにどれを使えば良いのでしょうか。選択するためのチェックポイントは4つあります。 ワイヤーフレームを作る目的はなにか作ることで何を達成させたいのかを明確にします制作プロセスのどのフェイズで用いるのか どのタイミングで作るかによってワイヤーフレームが果たさなければならない役割は変わります誰がワイヤーフレームを見るのか クライアントなのか、デザイナーなのか、開発者なのかで異なりますし、彼等のプロジェクトに対する理解度にもよります誰がワイヤーフレームを活用するのか ワイヤーフレームを使ってデザインをするのか、開発を進めるのか、それとも特定のインタラクションを確定させたいのか ワイヤーフレームを作るという

Oct 6, 2010
コンテンツ

効率よくタグ付けをするツールとサービス

「コンテンツを繋ぎ合わせる理由とメリット [http://www.yasuhisa.com/could/article/create-semantic-contents/] 」で、コンテンツにメタデータを付随することの重要性を解説しました。発行日・更新日・筆者といったデータは CMS から簡単に引き出せますが、コンテンツの文脈を示すタグ (キーワード) をどう記入するかが難しいところです。執筆したコンテンツを全体から捉え、短くて明確なキーワードを考えるのはなかなか難しい作業です。個人サイトであればまだいいですが、一日に複数のコンテンツを配信しなければならない環境だとひとつひとつタグを考える時間はないでしょう。複数人の人がタグの記述に携われば言葉のブレも発生するかもしれません。 そこでコンテンツを解析し、的確なキーワードを提示するサービスの利用が欠かせなくなります。SmartLogic [http://www.smartlogic.com/] や Nstein [http://www.nstein.com/en/] が解析・分析を行っているサービスですが、いずれも大企業向けのソリュー

Sep 28, 2010
microformats

コンテンツを繋ぎ合わせる理由とメリット

コンテンツに意味をもたせる SEO、アクセシビリティ、ユーザビリティを考慮するのであれば「セマンティック」は忘れてはならない言葉です。しかしながら「セマンティック」という言葉は HTML のようなマークアップのみを指しているのではなく、別の側面もあります。例えばあるページに「デザイン」という言葉があるとします。そこに「CSS」「HTML」「レイアウト」など幾つかのキーワードが付随することで、「デザイン」だけでは捉え難いコンテンツの文脈と範囲を理解することが出来ます。キーワードだけでなく誰が書いているのかといった情報も付随すれば、情報を別の角度から繋ぎ合わせることも考えられます。コンテンツにメタデータがあることで各コンテンツとの関わりが明確になるだけでなく、各コンテンツの意味が深まるのでコンピュータの理解力が増します (つまり SEO 的な効果も考えられます) 。 制作側はコンテンツを載せるためのコンテナ (レイアウト、ナビゲーション、ウィジェットのようなサブエリア) のマークアップを可能な限りセマンティックになるよう整備をしていますが、コンテンツはどうでしょうか。ライティングガイドラ

Sep 27, 2010
仕事

最近Geek Outしてる?

「Geek」はオタクとか熱中している人という意味ですが、「Geek out」は聞いたことがないという人もいるのではないでしょうか。モノを作ったり何かを伝えたいと思っている人にとって(良い意味でもそうでない意味でも)覚えておきたいフレーズだと思います。 Urban Dictionary [http://www.urbandictionary.com/define.php?term=geek+out] には以下のように書かれています。 > The act of becoming emotionally and physically aroused by the sight or the thought of a technicality of a certain topic of major interest. 自分が興味をもっている何かに対して興奮したりワクワクしたことはありますか?「Helvetica [http://www.amazon.

Sep 16, 2010
ワイヤーフレーム

OmniGraffleを便利に使うあれこれ

制作のためにいろいろなソフトを使っていますが、数年経っても相変わらず使っているもののひとつに OmniGraffle [http://www.omnigroup.com/products/omnigraffle/] があります。ダイアグラムやワイヤーフレームを手軽に作れますが、多機能なので奥が深いソフトのひとつ。以前もOmniGraffleを使ったテンプレート作り [http://www.yasuhisa.com/could/article/omnigraffle-template/] で便利な使い方を幾つか紹介しましたが、今回も最近(やっと)見つけたものも含めて6つ紹介します。 下準備を忘れずに Webサイトのワイヤーフレームを作るのであれば新規文書をそのまま使わず、キャンバスのサイズをきちんと調整しましょう。ディフォルトではルーラの単位がインチになっている場合もあるので、まずはピクセルに切り替えます。グリッドの間隔もインチではなくピクセルにしておくと設計がしやすくなります。OmniGraffleでは、グリッドをオブジェクトに手前に表示させることが出来るので、厳密な設計を好む方は

Sep 14, 2010
UX

自社にUX文化を広めるコツ

UX や HCD の勉強をしてみたり、ワークショップに参加しても、会社内での理解を獲得するのが難しい場合があります。装飾より広い範囲でデザインを考えことは時間 (コスト) が必要だけでなく、同僚のデザインプロセスの参加は不可欠です。しかし、成果物として見え難いプロセスですし、「自分はデザイナーではない」と最初から拒否されることもあります。外で入手した様々なデザインアプローチをひとりでいきなり始めても何も変わりませんし負担が大きくなるだけです。UX を社内の文化として取り入れるよう働きかけ、デザインがしやすい環境作りがまず必要になります。 つまり、勉強の次は啓蒙活動です。 社内勉強会をしているところであれば、そこで外で学んできた知識を共有することはできると思います。やっていない企業でも忙しいスケジュールの中から2,3時間ほど共有する時間を絞り出すことは出来るはずです。では、そこで何を話せば良いのか、何に注意しなければならないのでしょうか。 * 制作以外の方にも参加してもらう * UXが何かの解説ではなく、なぜそういった考え方が必要なのか説明する * UXを考慮したデザインプロ

Sep 11, 2010