コンテンツ 伝えるための情報デザイン、文章デザイン 私たちは人に何かを伝えたいときに、言葉・絵・音・映像などを駆使して表現します。標識のようにひとつの形式でユニバーサルに伝わることもありますが、そうはいかないことがしばしばあります。このサイトでよく取り上げている「 デザイン [http://www.yasuhisa.com/could/tag/%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3/]」「 マーケティング [http://www.yasuhisa.com/could/tag/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%
コンテンツ 効率よくタグ付けをするツールとサービス 「コンテンツを繋ぎ合わせる理由とメリット [http://www.yasuhisa.com/could/article/create-semantic-contents/] 」で、コンテンツにメタデータを付随することの重要性を解説しました。発行日・更新日・筆者といったデータは CMS から簡単に引き出せますが、コンテンツの文脈を示すタグ (キーワード) をどう記入するかが難しいところです。執筆したコンテンツを全体から捉え、短くて明確なキーワードを考えるのはなかなか難しい作業です。個人サイトであればまだいいですが、一日に複数のコンテンツを配信しなければならない環境だとひとつひとつタグを考える時間はないでしょう。複数人の人がタグの記述に携われば言葉のブレも発生するかもしれません。 そこでコンテンツを解析し、的確なキーワードを提示するサービスの利用が欠かせなくなります。SmartLogic [http://www.smartlogic.com/] や Nstein [http://www.nstein.com/en/] が解析・分析を行っているサービスですが、いずれも大企業向けのソリュー
microformats コンテンツを繋ぎ合わせる理由とメリット コンテンツに意味をもたせる SEO、アクセシビリティ、ユーザビリティを考慮するのであれば「セマンティック」は忘れてはならない言葉です。しかしながら「セマンティック」という言葉は HTML のようなマークアップのみを指しているのではなく、別の側面もあります。例えばあるページに「デザイン」という言葉があるとします。そこに「CSS」「HTML」「レイアウト」など幾つかのキーワードが付随することで、「デザイン」だけでは捉え難いコンテンツの文脈と範囲を理解することが出来ます。キーワードだけでなく誰が書いているのかといった情報も付随すれば、情報を別の角度から繋ぎ合わせることも考えられます。コンテンツにメタデータがあることで各コンテンツとの関わりが明確になるだけでなく、各コンテンツの意味が深まるのでコンピュータの理解力が増します (つまり SEO 的な効果も考えられます) 。 制作側はコンテンツを載せるためのコンテナ (レイアウト、ナビゲーション、ウィジェットのようなサブエリア) のマークアップを可能な限りセマンティックになるよう整備をしていますが、コンテンツはどうでしょうか。ライティングガイドラ
コンテンツ Webを活用したマニュアルの役割とは 先週、新宿で開催されたテクニカルコミュニケーションシンポジウム2010 [http://www.jtca.org/symposium/index.html] にて、パネルディスカッションのパネラーとして参加させていただきました。Web技術やデザインに関連する話ではなく、ネット社会のいまとマニュアルのこれからを考えるという内容でした。マニュアル(テクニカルライティング)という世界はあまり詳しくありませんでしたが、出演のオファーをいただいた2ヶ月前から調査・勉強をし、このサイトでも紹介しているような情報を交えて話に加わりました。 そもそもマニュアルとは? 電子書籍でもハマる問題 [http://www.yasuhisa.com/could/article/metaphor-usability/] ですが、今までのマニュアルの見た目・印象を活かしつつ電子化してしまうと、紙のように見えて紙ではないよく分からないデジタルマニュアルになります。「よりリッチに」ということでインタラクティブなコンテンツが盛り込まれた CD-ROM が同封される場合もあります。しかし、そんな形ではマニュアルの電子化に
Webデザイン 組み立てるだけのサイト制作プロセスを変えるヒント 書籍や雑誌をはじめとした印刷物。TVやラジオで見られるような広告。デスクトップで動作するソフトウェア。これらの制作プロセスは Web サイト制作において影響を与えてきてモデル。テクノロジーやノウハウが蓄積され独自性も多少出て来たものの、Webサイト制作プロセスは基本的なところは10年くらい変わらないのではないでしょうか。 配布してしまったら終わりの印刷物。一瞬でもインパクトがあればそれで良いテレビCM。企画といっても仕様や機能を決める話になり、始めたら後に戻りにくいウォーターフォール式のソフトウェア開発。いずれのプロセスも長所はありますし、それぞれの形に合っているから使われているわけですが、人と人、情報と情報、そして人と情報が常に双方向に繋がり続けている Web という有機体にはいずれの方法も適していません。 流動的に変化を続ける Web だからこそ、アジャイルソフトウェア開発 [http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%95%E3%
コンテンツ よりよいコンテンツ開発と環境つくりの関係 先月ひっそりと実装された、新しい機能「読むモード」。このサイトの読書体験を毎回新鮮なものにしたいという思いから様々なレイアウトで提供しているものの、人によってはシンプルに読みたいという方もいます。そういった方に向けてナビゲーション要素や独自のレイアウトを一切省いて読むことを可能にするのが「読むモード」です。 RSSを購読 [http://www.yasuhisa.com/could/rss] してもらえれば、同等のシンプルな見た目で読むことは出来ますが、わざわざ購読はしたくないけどシンプルにさっと読みたいという方には最適な機能だと思います。 iPad で読むモードに切り替えても読みやすい 記事ページのリニューアル以来、どれくらいの方が下のほうまでスクロールしているのかをモニタリングしていますが、およそ8割の方が記事下までスクロールしています。今のところ読むモードにするとトラッキングの JavaScript も Off になってしまいます。それゆえ読むモードによって最後まで読む方が増えたかどうかというのは検証しにくいですが、設置後の滞在時間が若干減ったことを考えるとすぐに読み終えている
google 価値のあるコンテンツを提供しているかを調べる方法 以前 Google のウェブマスターツール [https://www.google.com/accounts/ServiceLogin?service=sitemaps&hl=ja]を利用して 簡単にコンテンツが最適化されているかを見る方法 [http://www.yasuhisa.com/could/article/google-webmasater-tool/] を紹介しました。自分のサイトがどのようなキーワードを通して露出しているのかを知るのに手軽で便利なツールですが、検索エンジン (Google) からみた視点なので、訪問者全体を表しているわけではありません。そこで Google Analytics [https://www.google.com/analytics/] を利用して、読者がどのコンテンツを好むかを調べることが出来ます。機能が多い Analytics ですが、今回紹介する方法はほんの数分でできます。 Analytics の右側のメニューにある「コンテンツ」から「タイトル別のコンテンツ」を選択すればどのコンテンツが見られているのかを調べることが出来ます。ディフォル
コンテンツ コンテンツの質を上げるための第一歩 昔から量より質だった 「Top 25 Blogs About Blogging [http://www.dailyblogtips.com/top-25-blogs-about-blogging/] 」では、ブログに関するアドバイスなどを記載しているブログのトップ25がリストされています。Google や Alexa のスコアなどを基にランキングされているこのリスト。複数のライターを抱える大規模サイトもあり、それらは毎日情報を更新していますが、大半は毎日更新していないのが分かります。平均で 2,3日に一回更新しています。同サイトは「Top 25 SEO Blog [http://www.dailyblogtips.com/top-25-seo-blogs/]」や「Top 25 Web Design Blogs [http://www.dailyblogtips.com/top-25-web-design-blogs/]」という別分野のトップ 25 を同じ採点方法でランキングを出していますが、こちらも傾向が似ていて毎日更新しているサイトがトップに来ているわけではなさそうです。 > 数よ
Twitter ブログの価値を再確認する時期 今、ソーシャルメディアに参入しようとか、Twitter はスゴいと言った話があります。それもあってブログはもう終わった、次はソーシャルメディアと飛躍した発想も見かけるようになりました。Twitterでも紹介しましたが、現在 Twitter 内だけでもソーシャルメディアエキスパートと名乗る人が16,000人 [http://twitter.com/yhassy/status/7359352975]いるくらいですから、一種のバブルですね。SNS が流行った時期も似たようなフレーズがありましたが、また同じパターンを繰り返しているといったところでしょうか。そんな今だからこそブログを再検討する価値があると思います。 そもそも理解しなければならないことが、ブログは日本で流行りだした 2004 年あたりから、既に過大評価された流行モノだったということです。確かにブログには大きな可能性を秘めていますし、使い方によっては大きな変化になります。しかし、ツールは所詮ツールであってそれ自体が何かしてくれるわけではありません。つまり「ブログが儲かる」というのは簡略し過ぎた表現であり、儲かった理由は「このブログ