COULD
すぐに使えるノウハウではなく、「なぜそうなっているのか」を考える記事を書いています。デザインの仕事で感じるモヤモヤに、構造から向き合いたい人のための場所です。
UXライティングとコンテンツ戦略の密接な関係
ライティングを直しているだけだと負債の要因になりますし、工程・運用まで踏み込まなければ、組織全体で改善していこうという動きになかなかなりません。
プロダクトに眠る時限爆弾「UX負債」との向き合い方
短期的な課題解決のために生まれた小さな問題があちこちに眠っています。可能な限り少なくしていくための対策が 4 つあります。
デザイン指標を作る前に理解しておきたいアウトカムとは
なかなか良い指標が見つからないという方は、まずユーザーのアウトカムは何か考えてみてはいかがでしょうか。
新卒・就活中のUXデザイナーに伝えたこと
採用側のニーズに応えつつ、自分のやりたいことを見つけて活動できる関係を築くためにも、就職活動中の UX デザイナーは企業に『インタビュー』したほうが良いと思います。
ゲームから学べる学習ループUX
人はどう学習し続けられるのかを理解することで、「使いやすさ」と「使い勝手」の両立を成し遂げることができるでしょう。
あなたなら負け戦の案件で何をする?
『負け戦』は経験したくないですが、逃れることはできません。「よし!うまくいってるぞ」と自信がついてきた頃に、突き落とされるような経験をしたことは何度もあります。
デザイン原則を作るときに忘れてはならない「決める力」
いろいろ大事な価値観はあります。ただ、それらを「すべてが同じくらい大事だね」とソッと放置すると、デザインや実装で意見が大きく割れてしまう原因になります。
ベストプラクティスを実践しても成功しない理由
私たちはベストプラクティス好き セミナーの質疑応答で「ベストプラクティスは何か?」と聞かれることがあります。 文脈によって正しさや評価が変わることがあるデザインですから、成功率が高い手法が知りたくなる気持ちは理解できます。 Web 上でも人気になる情報には、必ずといって良いほど『定番』『10選』『抑えておきたい』といったフレーズを添えてベストプラクティスと呼べる手段が紹介されています。 有名企業が実践しているから。RT や Like がたくさんあって人気だからという理由で「ベストプラクティスだから上手くいく」と考えがちです。模索・失敗を繰り返さなければ良いデザインは生まれないと語られるものの、「失敗したくない」「成功の近道を知りたい」と思ってしまうのが本心なのかもしれません。 1966年に「Hofling Hospital Experiment [https://www.simplypsychology.org/hofling-obedience.html] 」という社会実験が行われました。この実験は、私たちが簡単に権威や大多数に同調してしまうことを示しています。医師(実験
なぜダメなデザインが生まれるのか
今の時代は「良い見た目」という皮を被った嘘を簡単に作ることができる世の中です。それをデザイナー視点の直向きなモノ作りの姿勢だけでは突破ができないと思います。