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すぐに使えるノウハウではなく、「なぜそうなっているのか」を考える記事を書いています。デザインの仕事で感じるモヤモヤに、構造から向き合いたい人のための場所です。

プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
デザイン

プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

アプリ開発に携わるプロダクトデザイナーの現在とこれからを自己評価するためのスキルマップを作りました。

Aug 19, 2019
デザインシステムの落とし所はどこにある?
UI

デザインシステムの落とし所はどこにある?

最初に合わせることはデザインシステムに対する期待値であったり、「これが(今のところ)正しい」と言える感覚を共有することです。

Aug 8, 2019
ポッドキャスト

私のポッドキャスト録音と編集のやり方

続けるために楽をする おかげさまで Automagic Podcast [https://podcasts.apple.com/jp/podcast/automagic-podcast/id74183614] は 2019 年 7 月上旬で 250 回を迎えました。年々ゲストのバラエティが広がってきているおかげで、リスナーは今でも増え続けています。誰かに会うと「聞いている」と言われるので大変嬉しいです(恥ずかしいですが)。 ポッドキャストだけでなくブログにも言えますが、続けるためには無理のない仕組み作りが欠かせません。始めた頃はパソコンの内蔵マイクで録音して Audacity [https://www.audacityteam.org/] で編集という完全無料体制。機材や環境は徐々に充実させていますが、常に「どうやったら楽に続けられるか」を考えています。音に関して詳しくないですし、他のこともやりたいので力を注げない(注ぎたくない)のが理由かもしれません。 また、ゲストを呼ぶ形式の番組特有の難しさがあります。 * 会って話すのがベストだけど時間と場所の拘束が増えてしまう

Jul 29, 2019
UI

UIデザインのバグを減らすための施策

UIデザインにもあるバグ 今年の WWDC 2019 で印象に残っているセッションのひとつが「Introducing SwiftUI: Building Your First App [https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2019/204/]」。SwiftUI は開発がよりスマートにできるようになるだけでなく、デザインツールの新しい可能性を示しているように見えました。SwiftUI はとてもエキサイティングですが、個人的に刺さったのが上の写真。改めて意訳した図を作りました。 UI デザインは単に理想型を作れば良いのではなく、様々な状態(ステート, State)を考慮する必要があります。情報量に応じてどう見せるかだけでなく、様々な種類のエラーにどう対応するか考えなければいけません。How to fix a bad user interface [https://www.scotthurff.com/posts/why-your-user-interface-

Jul 11, 2019
仕事

地方で勉強会を企画されている方へ

Webがなければ終わっていた 私は学生から就職までの 10 年間米国で暮らしていましたが、少し車を走らせれば地平線がどこまでも続く田舎町にいました。「これぞアメリカ」みたいな地域で暮らしたことは貴重な経験でしたが、テクノロジーと寄り添う仕事に就きたいと思う人には厳しい場所だったと思います。 Web デザインと呼ばれる分野が生まれたのは私が学生だった頃ですが、当時は先生もどう教えたら良いのか分からず、代わりに私が Dreamweaver の講義とアシスタントをしていました。グラフィックデザインを目指している人ばかりで、同じように web に興味をもっている人は周りにはいませんでしたし、勉強会やミートアップといった人と会う機会もありませんでした。 それでも続けられたのも、web ブラウザを開けば自分より数百倍すごい人が新しいモノを作っている姿を見ることができたから。文字通り森の中で住んでいましたが、常に世界と繋がっていたことが今の仕事ができている理由だと思っています(高速回線を使いたい放題だったのもプラスでしたが)。当時の web は『ニッチな世界』だったこともあって、同じような考

Jul 7, 2019
デザインとは交渉すること
デザイン

デザインとは交渉すること

専門家の視点であるべき論を語っても周りは動いてくれません。作る仕事は多くの時間を消耗しますし、簡単なことではありませんが、作ることは仕事のほんの一部です。

Jun 20, 2019
デザインをスケールしていくための役割分担
デザイン

デザインをスケールしていくための役割分担

時々「デザイナーが見つからない」という言葉を耳にしますが、作るに関わることをすべてやって欲しいというぼんやりとしたニーズだから見つからないのかもしれません。

May 31, 2019
内向的な人でも実践できるデザインの伝え方
デザイン

内向的な人でも実践できるデザインの伝え方

周りの勢いに押し流されないために準備が欠かせません。事前に『情報の交通整理』をしておけば、外向的な人が多い場でも自分の意見が伝えやすくなります。

May 6, 2019
デザイン

フレームワークと共存できるデザインの向き合い方

フレームワークはクリエイティブを殺すのか プロダクトやサービスを運用しているサイトの多くは上図のようなフォーマットに収まります。画面上には大きな画像(又は動画)を背景に短めのメッセージ。3, 4 つの機能紹介、導入している企業のロゴが並ぶといった構成はよく見かけます。似たようなテンプレートがたくさんある [https://themeforest.net/search/startup]ように、定番になっていると言えるでしょう。 こうした無難な形状をした web サイトを「Bootstrap [https://getbootstrap.com/] っぽい」と表現することがあります。2011年にリリースされて以来、フロントエンドフレームワークとして多大な影響を与えた Bootstrap。模索・実装の敷居を下げたものの、同じような見た目の web サイトを量産したことを指摘される場合もあります。 フロントエンドフレームワークやデザインシステムのような『枠組み』に沿って作ることはクリエイティビティを奪うものだと危惧している方は少なくありません。実際、Bootstrap っぽい we

Apr 30, 2019