昨年頃から注目を浴びている広告形式で「ネイティブ広告(Naitive Ads)」というのがあります。詳しくは Techcrunch(米)のコラム Where
You Can Go Right, And Wrong, With Native Ads
[http://techcrunch.com/2013/02/17/the-native-ad-movement-and-the-opportunity-for-web-publishers/]
を参照していただきたいですが、様々なメディア媒体の形式に合わせた広告を指します。例えば Tumblr
[http://www.tumblr.com/sponsors] の右側にある「Tumblr
Radar」のように、見た目がサービスのデザインに馴染んでいて、あたかもコンテンツの一部のように見えるものが多いです。
私が最初にこのタイプの広告を見たのは、数年前の Digg [http://digg.com/]
でした。昨年に大幅リニューアルしてしまったので今はありませんが、スポンサーのニュースが他と同じデザインでリストに紛れ込んでいました(