プロセス
71 件の記事
共通認識を深めるデザインの要素分解
デザイナーによって重み付けする価値要素は異なりますが、要素分解を通して我々は何を考慮してデザインを決めているか振り返る機会になります。
アウトカムから価値を紐解くプロダクトデザイン
アウトプットが最初にあると可能性を絞ってしまうのに対し、アウトカムは本当に提供すべき価値の模索がしやすくなります。
プロダクトに眠る時限爆弾「UX負債」との向き合い方
短期的な課題解決のために生まれた小さな問題があちこちに眠っています。可能な限り少なくしていくための対策が 4 つあります。
デザイン原則を作るときに忘れてはならない「決める力」
いろいろ大事な価値観はあります。ただ、それらを「すべてが同じくらい大事だね」とソッと放置すると、デザインや実装で意見が大きく割れてしまう原因になります。
UXデザインを諦めないための戦略作り
デザインという日々のタスクに文脈とストーリーを結びつけることで、どの川に向けて一石を投じているのか分かりやすくなるだけでなく、次に何をすべきか考えやすくなります。
Q&A 成果物に合わせた説明の仕方が知りたい
> インハウスで3人ほどの少人数のデザイン部門にいますが、周りの知識レベルがバラバラで、デザイン批評をするのが難しいです。 また、途中成果物(ワイヤーフレーム、デザインカンプなど)がそもそもどういう目的で作られるものかも理解されていない状態です。 伝えやすくするためのコツや手段があれば知りたいです。 匿名 プロセスを進めるために手段がある 「デザインカンプを作らないと分かってもらえない」というのは昔からある制作者の悩み。デザインカンプは漠然としたビジュアルの印象を共有するためであれば良い途中成果物ですが、コンテンツの検討やインタラクションなど不得意分野もあります。 デザインカンプを作ったデザイナーは、それを通して何を共有して決めたいか頭の中でイメージしていますが、見ている側は下図のような様々な課題を一気に見せられているようなものです。 デザインといっても解決している課題は様々です。 いきなりデザインカンプを作ることの危険性は単に制作コストがかかるだけはありません。高いファシリーテション能力がないと、話が様々な方向へ広がってしまいます。ビジュアルの刺激が強いことから、本当
デザインシステムに関わるいろいろなプロセスを図にしてみた
どういう条件が揃えばデザインシステムへ取り込むか決定プロセスを視覚化する場合があります。
ラベルデザインから読み解くコンテンツ設計の課題
色やタイポグラフィだけでなく、言葉でプロダクトの雰囲気が決まることがあります。早期からダミー文字を避けて [https://yasuhisa.com/could/article/lorenipsum-isnot-good/] コンテンツをデザインするべきですが、簡単に作れるものではありません。 良い事例を探そうとすると必ず辿り着くのが Mailchimp の Voice and Tone [https://styleguide.mailchimp.com/voice-and-tone/] 。「Mailchimp らしさ」が明文化されているだけでなく、ライティングの基礎も書かれている優良コンテンツです。しかし、英語の壁がありますし、文化の違いもあるのでそのまま真似するのは困難です。 そこで今回はラベルのライティングというミクロの視点と、出来上がるまでのプロセスを把握するマクロの視点からコンテンツの課題と対策を紹介します。 ラベルデザインにある3つの特徴 UI のラベルをどのようにデザインすれば良いのかを考える上で、 Airbnb [https://www.airbnb.jp/]
ビジネスを考慮したデザイン提案をする前に決めておきたいこと
改善の意味を合わせる Web サイトやアプリの運用・改善は欠かすことができないプロセス。一発で正解を出すのが難しいのはもちろん、市場やユーザーの動きも常に変わるので、それに合わせた対応が必要になります。改善をすることに異論を唱える人はいないと思いますが、何に対して改善したいと言っているのか異なる場合があります。 例えば web サイトやアプリの制作者(デザイナーや開発者)であれば、UI や使い勝手を改善したいと考えるはずです。しかしマーケターであれば流入チャンネルを改善したいと考えるかもしれないですし、経営幹部であれば収益を上げるための施策を改善と呼ぶかもしれません。 それぞれが考える改善をしていても最大の効果は得られませんし、ひとつに集中しなければ効果が見えてこない場合があります。 また、ビジネスインパクト(利益になるかどうか)を考えたとき、私たちがやりたい UI 改善による効果が極めて小さい場合があります。押しやすいボタンにデザインを変えたとしても、ユーザー数が少ない中では望める効果を得るのは難しいです。それより、ユーザー数を増やすための施策にデザイナーが参加するほうがビ