仕事 あなたが定義するWebの仕事を見つけるために 1月13日イマジカデジタルスケープ主催イベントOPEN-iセミナー [http://www.zusaar.com/event/186002] が開催されました。様々な情報やトレンドが目まぐるしいスピードで流れては消えていくので見定めれない。今までのような作り方では続けられないかも・・・となんとなく思いながらも変えることが出来ない方はいると思います。先月の CSS Nite Shift 5 [http://www.yasuhisa.com/could/article/shift5-the-end-of-websites/] では、従来の Web サイト制作は終焉を迎えると話しましたが、そこでは「ではどうする?」といった部分は深く掘り下げませんでした。今回は「 テクノロジー×クリエイティブ視点でみる、Webの仕事の行方」と題して、今後の Web プロフェッショナルの姿をテクノロジー視点、クリエイティブ視点から紹介しました。 あなたが職種を定義している 「Webデザイナーってなに?」「Webディレクターって何をしてるの?」「これから Web デベロッパーってどうなるの?」みたいな話を時々
デザイン デザインする人の価値と誠実さ 誰でも価値観をもっていると思います。 デザイナーも何か自分なりの価値をもちながら仕事をしています。ここでいう『価値観』とはデザイナーがもつ独自の美的センスや技能力を示しているのではなく、彼(彼女)がどのような姿勢で仕事をしているかという意味を指しています。 しかし、自分の価値を仕事に反映させることは、簡単そうでとても難ことがあります。 お金のこと、同僚のこと、上司のこと、クライアントとのやりとりの結果、自分の価値とは合わない出来事があるかもしれません。自分の価値を曲げて仕事をしなければならないと感じることもあるでしょう。また、そこまですることが『仕事』と感じる方もいるかもしれません。 実のところ、自分の価値観をもちつづけることは、何よりも大事なことです。価値を失うということは、仕事においてあなたしか提供できない価値をつくりあげる能力を失うことに等しいことです。給料や報酬は、あなたが作ったモノという結果だけではなく、あなたの価値に対して支払われています。つまり、あなたが価値観を失うということは、モノを作る機械と競争しているのと変わらなくなるわけです。いずれあなたへわざわざ依頼する必要
Webデザイン Webデザインが抱える制約と評価の仕方 [http://design.ucdavis.edu/]先週になりますが、Don Norman 氏が PHD-DESIGN のメーリングリストで発した言葉 [https://www.jiscmail.ac.uk/cgi-bin/webadmin?A2=ind1110&L=PHD-DESIGN&F=&S=&P=189824] が話題になりました。カリフォルニア大学デービス校デザイン課の Web サイト [http://design.ucdavis.edu/] が酷いというので彼が厳しく避難した内容。こんな文字が小さい Web サイトをつくるデザイン課を受講する意味はないと言い放っています。その後、Webマスターも登場するなど様々な意見が交換されています。 Webサイトをみると分かりますが、10年くらい前につくったように見えても仕方ない見た目です。文字が小さいだけでなく、文章の背景にアニメーションを付けたいがために Flash を導入したのだろうと思わせる演出もあります。Webデザインを仕事にしている方なら思わず突っ込みたくなるところがあると思いますし、
仕事 職種ではなく自分として仕事をするためのヒント 先週末、パンダの会 その陸 [http://pandanokai.net/event/evt6/]が開催されました。5月に @3panda [http://twitter.com/#!/3panda] さんと対談をした [http://www.yasuhisa.com/could/announcement/automagic-3panda/] ことがキッカケで実現した今回のイベント。パンダの会は Web サイト制作をはじめてまだ 1, 2年くらいの方を主な対象としていますが、この日はおなじみの顔ぶれもチラホラあり、リラックスした雰囲気で行われました。今回のお題は『 Webをつかって何をしたいか見つけ出そう』。先月開催された WebSig 1日学校 [http://www.yasuhisa.com/could/article/design-is-politics/] では、多くの先生がキャリアについてお話されていましたが、私はパンダの会でキャリアについて話すことになりました。 2006年に流行していた言葉や技術を前面に押し出してアピールしている企業や個人はいるでしょうか。2011年のト
デザイン デザイン、コード、マルチスキルの世界と私たち 比較は実はナンセンス デザイナーはコードが書けたほうが良いのか? ハイブリッドなのか専門家なのか・・・長く議論されてきているトピックのひとつです。Webデザインの分野でもデザイナーは HTML / CSS / JavaScript くらい出来た方が良いのでは?という意見がありますし、最近では UI デザイナーが Object-C や Java を学んだほうが良いのでは?という意見もあります。 デザイナーがコードの領域に踏み込めるようになることで、インタラクションや画面遷移など、見た目だけでなく細かい動きの制御の設計に直に触れることが可能になります。コードから物事が見れるようになることで、初めて視覚化・具体化できるアイデアもあるでしょう。では、コードも書けるハイブリッドデザイナーのほうが優れているのかといえば、答えは「YES」であり「NO」でもあります。多くの技能をもつということは、何でも屋になる可能性もありますし、特徴のない制作者になる可能性もあるからです。 コードも書けるデザイナーが求められているのか、それともデザインを突き詰めている人材が必要とされているのか?実際のところ
ポッドキャスト たにぐちまことさんと仕事の仕方について対談しました 基本的にソロで話していますが、時々ゲスト呼んで話をしている Automagic [http://www.yasuhisa.com/could/announcement/automagic-podcast/] 。デザインからビジネス、エンターテイメントまで。Web に関わることであれば何でも話しているポッドキャストです。前回は谷拓樹さんとモバイルWebについて対談 [http://www.yasuhisa.com/could/announcement/automagic-inkdesign/] したわけですが、今回のテーマは「仕事」。 会社を作って社員を増やして大きくする、企業に入ってキャリアを積んでいく、それだけが Web 関連の仕事をする人の道ではありません。Web だからこそ身軽に仕事が出来たり、場所も関係なく様々な人と柔軟に繋がりながら仕事をすることが可能です。震災の影響もあってか身軽にかつ経済的に仕事がしたい人も増えて来ており、Facebook でノマドライフ [https://www.facebook.com/nomadlife]というページや、ノマドワーカーズグループ [
デザイン 共感から始めるデザインの対話 より多くの方にクリエイティブプロセスに参加してもらうために、デザイナーの中には試行錯誤を繰り返している方もいると思います。「自社にUX文化を広めるコツ [http://www.yasuhisa.com/could/article/evangelize-ux/] 」という記事でミニワークショップやデザインについて語れる時間を築くと良いと書きましたが、話に参加してもらえない、理解してもらえない、やっぱり自分はデザイナーではないと拒否されるという場合もあると思います。 相手に物事を伝えるために、自分たちのコミュニケーションの仕方を変えるという方法がありますが、それだけではありません。相手がどのような視点で話をしているのかを理解することで次の試行錯誤に繋がることがあります。デザイナーにとってはごく自然なことであるデザイン思考も、他に方にとって途方もなく難しいこと、又は自分たちの考え方とは正反対と考えている方もいるわけです。 人にとってミステリアスで難しそうに見えるデザインプロセスに参加してもらうためにどうしたら良いでしょうか。考えられる課題と提案を幾つか挙げてみました。 根本的に考え方が
ゲーム 未来の仕事はゲーム化する 以前から、人の「楽しむ [http://www.yasuhisa.com/could/article/2011-fun/] 」という感情を理解し、その感情を助長することができるゲーム的な要素をアプリやサイトに取り入れることは有効な手段であると解説しています。しかし、ゲームの要素は foursquare [https://foursquare.com/] がバッジシステムを取り上げる前から様々な場所にありましたし、Web の世界だけでなく、私たちの仕事にしてもゲーム的な要素はあります。社内外であるコンペやチームになって仕事を完成させるというプロセスはゲームそのものといっても良いでしょう。 今後私たちの仕事スタイルはよりゲーム的になっていくのでしょうか。 会話トークン [http://www.43folders.com/2007/10/19/meeting-tokens-scarcity] という通過を利用してお互いの時間を利活用するという方法。これもゲーム的な要素を仕事に取り入れている例 例えばタスクに応じてポイント制にするとどうなるでしょう。今まで時給制といった時間で報酬金額を換
仕事 最近Geek Outしてる? 「Geek」はオタクとか熱中している人という意味ですが、「Geek out」は聞いたことがないという人もいるのではないでしょうか。モノを作ったり何かを伝えたいと思っている人にとって(良い意味でもそうでない意味でも)覚えておきたいフレーズだと思います。 Urban Dictionary [http://www.urbandictionary.com/define.php?term=geek+out] には以下のように書かれています。 > The act of becoming emotionally and physically aroused by the sight or the thought of a technicality of a certain topic of major interest. 自分が興味をもっている何かに対して興奮したりワクワクしたことはありますか?「Helvetica [http://www.amazon.