Yasuhisa Hasegawa

Yasuhisa Hasegawa

Web やアプリのデザインを専門しているデザイナー。現在は組織でより良いデザインができるようプロセスや仕組の改善に力を入れています。ブログやポッドキャストなどのコンテンツ配信や講師業もしています。

UI

Canvas for OneNoteの感覚的な情報整理

Office Labs [http://www.officelabs.com/]では、Microsoft Officeの使い方を変えるかもしれない興味深いプロトタイプを幾つか公開しています。映像や画像だけのコンセプトもありますが、実際ダウンロードして使うことが出来るのもあります。情報の見せ方でありそうでなかったものが、 OneNote [http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000JQJPUG?ie=UTF8&tag=could-22&link_code=as3&camp=767&creative=3999&creativeASIN=B000JQJPUG] 用のアドオンソフト「Canvas for OneNote [http://www.officelabs.com/projects/canvasforonenote/Pages/

IA

各プロトタイピングの長所・短所

ウェブサイト制作でもプロトタイプを作成する機会が増えてきたと思います。しかし、プロトタイプ一言でいっても様々な方法で作ることが出来ます。今まで 様々な種類のプロトタイピング [http://www.yasuhisa.com/could/?s=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97] を紹介したことがありますが、どの方法を使った方が良いか迷うところです。短時間で作れるかどうかだけでなく、誰と共有するのか、変更がしやすいか、完成品とどれくらい近づけるのかなど考慮したい項目は幾つかあります。Adobe Dev Center の「Industry trends in prototyping [http://www.adobe.com/devnet/fireworks/articles/

アイデア

DreamweaverはCSから独立してもいいと思う

Dreamweaver [http://tinyurl.com/c22tzj]は、たくさんのウェブサイト制作者 [http://www.yasuhisa.com/could/roundup/ask-twitter-web-authoring/] が愛用しているソフトウェア。毎回バージョンが上がる度に目まぐるしい発展を遂げていますし、新しいバージョンのCSを買おうと思うひとつの要因になるキーソフトだと思います。私個人は Dreamweaver を使用していませんが、それでも使うメリットを感じますし、Dreamweaver ならではの良いソリューションも少なくありません。特に印刷向けのデザイナーがスムーズにWebに向けたデザインが出来るようにした功績は素晴らしいです。ウェブサイトを制作するのにかかせない存在ではありますが、同時に改善点も少なくありません。それは「Dreamweaver」というソフトウェアの存在そのものの見直しだと感じています。 2,3バージョンくらい前からですが、わざわざ Creative Suite というバンドルの中のひとつに Dreamweaver が必要なのか疑問

ブラウザ

Web版Twitter利用者向けの便利なUserscript

以前は Twitterrific [http://iconfactory.com/software/twitterrific] のようなクライアントを使って、Twitter を追っていましたが、最近は Webブラウザで直接自分のページにアクセスして観覧しています。独立したクライアントや IM のほうが手軽なのですが、頻繁に更新しているのが視野に入ってしまうと集中出来なくなります。いつでも見るのではなく、見たいときに見るほうが良いなと思って今は Web 版を利用しています。 Twitter用のソフトウェアのメリットは単に手軽にアクセス出来るだけでなく、それぞれ独自のカスタマイズがされている点もあります。Web版はシンプルに構成されているので、ソフトウェアを使っているときのような使い込みが難しいですが、 Userscripts [http://userscripts.org/]を利用することでカスタマイズが可能です。(Firefoxなら Greasemonkey [https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/748]、Safari/Webki

Webデザイン

Web creatorsで連載を始めました

先月発売された Web creators 3月号 [http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001P83QHK?ie=UTF8&tag=could-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001P83QHK] からになりますが、連載をもつことになりました。「WebデザインxIT フォーカスノート」と題して、毎月デザイナー向けの技術関連の記事を執筆しています。ITというとかなり幅が広く、専門的なところも突き詰めるとキリがないですが、ウェブデザイナーが知っておきたい技術と、ウェブデザインとの関連性を紹介する短い読みものです。 この連載記事に挑戦してみたいと思ったきっかけは、ビジュアルデザインが中心の誌面で少し突っ込んだ技術の話が出来るという点にあります。ウェブデザイン雑誌でもコードという側面から技術が紹介されることがありますが、それらは見た目を実現するための手段だけで、技術そのものの解説ではありません。また、ソリューションとしてのデザインと技術の関係を表しているわけでもありません。見た目と技

デザイン

デザインに関するよいお言葉

以前、UXに関するよいお言葉 [http://www.yasuhisa.com/could/roundup/good-quotes-about-ux/] という記事で、様々なデザイナーが残した UX に関する言葉を引用しました。今回はネット上で見つけたデザインに関する様々なメッセージを紹介します。 Edwin H. Land [http://en.wikipedia.org/wiki/Edwin_H._Land] > クリエイティビティに必要な側面のひとつに「失敗を恐れない」がある。 Saul Bass [http://tinyurl.com/5asdc2] > デザインとは考えを視覚化することである。 MetaDesign [http://www.metadesign.com/] > 深みのない美しさは、単なるデコレーションである。 Josef Albers [http://en.wikipedia.

ブラウザ

Firebug用リファレンスツール「Firescope」

サイト構築の際、欠かせないツールのひとつといえば Firebug [http://getfirebug.com/]。JavaScript を使ったウェブアプリケーションのデバッグだけでなく、サイトデザインをしている方にとっても便利なツール。テストの際、レイアウトが崩れていたとしても Firebug で調べればだいたいのことは解決します。この Firebug のコンパニオンツールが Firescope [http://tools.sitepoint.com/firescope] です。 Firescope は、Firebug 内で CSS/HTML のタグの意味や使い方をチェック出来るツール。インストール後、Firebug のパネルに新たに「Reference」というタブが追加されます。HTMLビューや「調査」の際に選択したタグと下階層にあるタグの意味が Reference に表示されます。最新のブラウザだけですが、その場でサポート状況も見れるのは便利です。もっと詳しく知りたい方は提供元の Sitepoint のページへ誘導する仕組みになっています。 W3Cの仕様が頭に入っている方や