Yasuhisa Hasegawa

Yasuhisa Hasegawa

Web やアプリのデザインを専門しているデザイナー。現在は組織でより良いデザインができるようプロセスや仕組の改善に力を入れています。ブログやポッドキャストなどのコンテンツ配信や講師業もしています。

Twitter

Weekly Popular Twit Links 090605

Commons:Picture of the Year/2008 [http://bit.ly/NxU5S]素晴らしい写真集・・・7番目はなんだ?Ian Fleming: The Hourseman [http://bit.ly/DP3Jw]彼の Flickr [http://www.flickr.com/photos/ianidas/]ページも必見ですよJoo Youn Paek: Self-Sustainable Chair [http://bit.ly/11T7ZX]座りたいときにいつでも座れるようになりますWho Needs TV? [http://bit.ly/FFtEB]アメリカの話ですが、TVが必須アイテムと考えている人は半数しかいないみたいですScotland’s No1 Male Barbie

CSS

TypeKitから始まるウェブ文字革命

今月はじめに John [http://johnfallsopp.com/] が来日したときに「フォント関連で近々発表があるんだよね」と言っていたのですが、ついに全貌が明らかになったようです。Jeffrey Veen [http://www.veen.com/jeff/] を中心に TypeKit [http://blog.typekit.com/2009/05/27/introducing-typekit/] というプロジェクトが立ち上がる模様です。既に WebKit, Opera 10, Firefox 3.1 3.5 でサポートされている @font-face [http://www.w3.org/TR/css3-webfonts/] 。利用者のパソコンにあるなしに関係なく指定のフォントが使えるようになります。つまり、今まで仕方なく画像文字にしていた部分もテキストで処理可能になる可能性があります。 @font-faceでまず問題になるのが著作権に侵害しないかどうかという部分です。多くのフォントはウェブ上での配布を禁じていますし、@font-face

UI

いろいろあるインタラクティブ・テーブル

マルチタッチで操作可能なインタラクティブ・テーブルといえば Surface [http://www.microsoft.com/surface/] が有名ですが、他でも同類のテーブル(もしくは壁)が開発されています。カフェ、図書館、カンファレンスなど人がたくさん集まる場所にあると便利そうなインタラクティブ・テーブル。今回は GUI の見せ方も含めて興味深いものを幾つか紹介。アート作品から実際使われているものまで集めて参りました。リンク先のサイトには動画が掲載されているので、読むよりまずは見て体感すると良いと思いますよ。 Maeve [http://portal.mace-project.eu/maeve/]ドイツの University of Postdam で開発されているテーブル。専用カードを置くことで情報むことが出来たり複数のカードの情報の関連性を視覚化してくれます。Processing [http://processing.org/]とGestait [http://www.wortwechsel.biz/gestalt/] で開発されたそうです。Remotable [ht

インターネット

2009年的な影響力をもつ方法

今日 kengo [http://kengo.preston-net.com/]さんの tweet 経由で Twitter Grade [http://twitter.grader.com/yhassy] というサービスを知りました。Twitter上での影響力を調べるツールで、点数も付けてくれます。どうやって点数を付けているのかと思いこちらの記事 [http://grader.com/blog/how-does-twitter-grader-calculate-twitter-rankings/] を読んでみることに。フォローや更新数の多さから換算するような人気順ではなく RT や、@ といった他利用者とのインタラクションの頻度や誰にフォローされているのか(しているのか)といった関係も点数に影響するみたいです。ランキング [http://twitter.grader.com/location/?Location=Tokyo%2C+40%2C+Japan] をみると単にフォロワーが多かったり更新頻度が高ければ上位にいっているわけではないというのが分かります。 影響をもつためのステップ

デザイン

質問: ウェブサイトの見た目は同じにしなければならないか?

東京・京都で開催された Web Directions East ワークショップ [http://east.webdirections.org/] にて、ジョンの通訳として参加させていただきました。同時通訳でもなければ、プロの方がされるような完全な言葉の伝達ではない形でしたが、よりインタラクティブな対話が出来たのではないかと思います。遠く離れた2カ所で開催されたワークショップでしたが、共通して盛り上がったディスカッションが「ウェブサイトの見た目は同じにしなければならないか?」というトピックです。 この話題は私のサイトでも何度か挙って [http://www.yasuhisa.com/could/article/dowebsitesneedtolookexactlythesame/] いますが、「同じ見た目」という言葉だけでも随分捉え方が違いますよね。講師をしていた John にとっては「ほとんど同じだから良い」という装飾でも他の視点から見ればそうではない場合があります。最大公約数でポテンシャルを削ぎ落としてまで同じように見せる必要があるのか、実際、複数のブラウザで観覧するユーザーがどれ

ビジネス

共創のためのビジネスモデル

前回の共創に必要な価値観 [http://www.yasuhisa.com/could/article/co-creation/] という記事で、幾つかある共創のタイプ、そしてその特徴について紹介しました。市場に新たな価値を生み出す鍵といわれていますが、IDEOの Tim Brown も共創が今後の経済に必要だと考えている方のひとりです。Ideas Project のインタビューシリーズに彼が出演している [http://ideasproject.com/idea_person.webui?id=3407]のですが、そこで様々な興味深いアイデアを提案しています。 よいサービスとは、消費者/利用者が何もしなくて済むものではなく、消費者が参加したくなるようなものを指すと Brown 氏は説明しています。 参加型の経済メカニズムを専門用語でいうと参与型経済 (Participatory Economy) [http://tinyurl.com/r2etzm] と言います。労働者と消費者が共創するモデルで、資本主義経済とは異なりますし、すべてを中央化して平等に分け与える社会主義モデルと

アイデア

共創に必要な価値観

市場に新たな価値を生み出す鍵といわれている「Co-Creation (共創)」。この言葉自体を使わなかったとしても、ネットをはじめ様々なシーンで共創が行われています。では実際、どのような共創が存在するのでしょうか。そして、成功している共創には共通した特徴があるのでしょうか。アムステルダムのコンサルティング会社 Fronteer Stratery [http://www.fronteerstrategy.com/fronteer_strategy.html] が CO-CREATION’S 5 GUIDING PRINCIPLES [http://fronteerstrategy.blogspot.com/2009/04/co-creations-5-guiding-principles-or.html] という6ページのホワイトペーパーを公開しています。この資料では、4つの共創タイプ、5つの特徴を紹介しています (PDFダウンロード [http://www.fronteerstrategy.com/co-creation_files/Fronteer%20Strategy%205

ゲーム

ウェブブラウザとオンラインゲームの今後

数年前からオフィス系のソフトウェアは次々とWebブラウザ上で扱えるようになってきましたが、ゲームも似たような状況になりつつあります。Flashゲームのような小さなゲームは以前からブラウザで遊べましたが、 MMORPG [http://ja.wikipedia.org/wiki/MMORPG] のようなスケールの大きいゲームもブラウザへ移行しつつあります。ユーザー数が多いゲームで有名なのが RuneScape [http://www.runescape.com/]。サービスが立ち上がった 2001年当初はポリコンそのままのグラフィックでしたが、今では高画質でフルスクリーン表示も可能です。アクティブユーザーは何人か分かりませんが、850万アカウントあると言われています。 ブラウザベースの MMORPG は他にも Free Realms [http://www.freerealms.com/] があります。どちらかというとコミュニティサイトですが、Club Penguin [http://www.clubpenguin.com/] もオンラインゲームといえます。いずれもコンソールゲーム

未来

IDEOが考える教育の姿

新しいビジネスが必要とされているのと同じように、教育においても21世紀という時代に合った形が必要とされています。教育は常に変化し続けていますし、必要とされていることと言っても様々な視点があります。 IDEO [http://www.ideo.com/]の考える未来の教育の姿はどういったものなのでしょうか。「IDEO’s Ten Tips For Creating a 21st–Century Classroom Experience [http://www.metropolismag.com/story/20090218/ideos-ten-tips-for-creating-a-21st-century-classroom-experience] 」で10の項目に別けて解説しています。以下に簡単に要約したものをリストアップしてあります。いかにも IDEO らしいリストといったところでしょうか。 押しではなく引く生徒からたくさんの質問が生まれるような環境をつくる関連性を持たせる教えているコンセプトを直接体験し、話し合えるようにする ソフトスキルと呼ぶ時代ではない クリエイティビティや