Tagged

講演

A collection of 65 posts

コンテンツ

今CMSで本当に必要とされているもの

今の CMS の現実 ここ数年で、CMSは劇的に変化しています。 マイクロCMS [http://www.yasuhisa.com/could/article/before-implimenting-cms/] が注目を集めているのは、その兆候のひとつですが、こうした変化の要因は、従来の CMS では今の利用者に届ける仕組みを作るのが困難だからです。自分の好きなデバイスでアクセスする利用者。より柔軟な表現。どのサービスを経由してアクセスされるか分からない情報経路の複雑化。 WordPress [http://wordpress.org/], Drupal [http://drupal.org/], Movable Type [http://www.sixapart.jp/movabletype/] をはじめ、5 年以上経っている CMS の多くは、パソコン向けの『ページ』や構造に最適化された設計になっていることから、今後登場するかもしれない未知のデバイスやサービスまで見据えたマルチデバイス対応が難しいわけです。 実は、従来からある CMS でも「

コンテンツ

嫌われないスマホサイトを作るための第一歩

2013年12月21日に WCAN Winter 2013 [http://wcan.jp/event/2013winter/] が開催されました。CSS Nite Shift [http://www.yasuhisa.com/could/article/making-is-great/] と同様、WCAN [http://www.yasuhisa.com/could/article/modern-times/] も毎年招待していただいている年末イベント。今回は「 スマホサイトが嫌われる理由と改善方法」と題して講演をしました。今年は全国各地でコンテンツ関連の講演・ワークショップ [http://www.yasuhisa.com/could/announcement/content-seminar-workshop2/] を行ってきましたが、そのダイジェスト版のような内容。『スマホサイト』という制作者であれば身近なキーワードと合わせて話をしました。講演の詳細は 鈴木 健太郎さんの記事 [http:

コンテンツ

核の共有がデザインやコンテンツ設計に役立つ理由

撮影: 田中舘 一久 10月19日、CSS Nite in SENDAI, Vol.7 [http://cssnite-sendai.info/vol07/] が仙台で開催されました。今までありそうでなかった こもり まさあき [http://twitter.com/cipher/] さんと一緒に講演できました。私と彼の切り口も話し方も異なりますが、共通のメッセージが含まれているなと、勝手に親近感を抱いております。 無言語の言語化 今回は、Webサイトの核をデザインするための最初の一歩 と題して、ニュアンスがなんとなく伝わっているだけのコンセプトを、共有できるように言語化してデザインに繋げていこうという話をしました。最近コンテンツ設計 [http://www.yasuhisa.com/could/tag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%

デザイン

模擬のWebから特性を活かしたWebへ

2013年10月5日に WebSig一日学校 2013 [http://1ds.websig247.jp/2013/] が開催されました。普通のセミナーとは異なり、廃校をリノベーションした独特の会場をつかって Web に関わる様々な分野の方が集まるイベントです。2011年も 一日学校で講師 [http://www.yasuhisa.com/could/article/design-is-politics/] をさせていただいたので、2回目の登壇になります。 WebSig一日学校は、毎回視野の広いテーマで開催されることから、日々の仕事にすぐ役立つ情報は少なめです。しかし、仕事にある制約や事情という縛りを一旦抜けて、自由に思考できる場なのが良いなと思っています。今年も1日学校の最後に開催されるワールドカフェに生徒の一員として参加しましたが、ひとりの Web の仕事に携わる人間として平等に語り合えるのは素晴らしいことだと思います。 模擬の時代の終焉 今年は「未来へ繋ぐWeb系デザイン思考」という題名で講演。作るだけでは価値がない時代に、どのように Web をデザインすれば良いのか

UX

デザインの決定に役立つビジョンの共有

9月24日 Samurai Startup Island [http://samurai-startupisland.asia/] で、久々に短めのプレゼンをしました。トピックは UX [http://www.yasuhisa.com/could/tag/ux/] という広く浅いテーマということもあり、最初は登壇をお断りしようと思っていました。しかし、スタートアップとして奮闘している人たちと今まであまり接点がなく、 他の登壇者 [http://everevo.com/event/6883] の話に興味があったので、参加を決めました。参加者からの質問がたくさん出たパネルディスカッションも含め、よいイベントだったと思います。 作れば良いという時代ではない 昨年「スタートアップとデザインについて [http://www.yasuhisa.com/could/article/startups-and-design/] 」という記事を執筆しました。当時と今では、状況は少し異なるところがあります。国内外問わず、インタラクションデザイン、インターフェイスデザインの質は向上していますし、そこへの

講演

コンテンツ関連の講演・ワークショップのご紹介2

今月初めに幾つかイベントの紹介 [http://www.yasuhisa.com/could/announcement/content-workshops-seminars/] をしましたが、東京でもコンテンツ関連の開催が決まりました。 [http://cssnite.jp/cr-sta/sp1/]来週 4月23日(火)、クリーク・アンド・リバー様 [http://www.cri.co.jp/]と DTP Transit [http://www.dtp-transit.jp/] 様の協力をいただいて緊急開催が決まりました。昨年 11 月よりコンテンツに関わるセミナー&ワークショップを重点的に行っていますが、こちらは番外編のような位置付けになります。 マジカルコンテンツツアー [http://cssnite.jp/cr-sta/sp1/] と題して「コンテンツ」関連に話題になっていること、学習しておきたいポイント、

講演

コンテンツ関連の講演・ワークショップのご紹介

[http://www.yasuhisa.com/could/content/images/wordpress/2013/04/content-series.png] 先月の Android Bazaar Conference 2013 Spring [http://www.android-group.jp/conference/abc2013s/] を最後に、久々に講演もない静かな日々を過ごしていますが、今月末から忙しくなりそうです。『基礎講座』と名付けて各地で開催していたコンテンツ講座も三回シリーズにすることを決めて準備を進めているところです。まだ東京都内では開催予定を固めていませんが、都外は続々と日程が決まりつつあります。中には募集を開始しているところもあるので、先 3ヶ月の講演予定をお知らせします。お近くの方はぜひ遊びにきてください。 CSS Nite in AOMORI Vol. 7 [http://cssnite.studiomd.jp/vol07/] 毎年青森には講演に行っているのですが、CSS Nite で登壇するのは

デザイン

機械化によってはじまる未来のデザインプロセス

毎年恒例の年末イベントは、東京は CSS Nite Shift [http://www.yasuhisa.com/could/article/prototype-the-future/] ですが、名古屋の WCAN [http://wcan.jp/2012winter/] も毎冬講演しています。今年は「モダン・タイムス 〜 コンテンツと作り手を自由にする Web デザイン 」と題して今後の Web デザインワークフローのヒント紹介しました。チャーリー・チャップリンの名作「モダン・タイムス [https://www.amazon.co.jp/dp/B004IPQE6W/ref=as_li_ss_til?tag=could-22&camp=1027&

プロセス

未来をプロトタイプしよう

12月15日に年末恒例のイベント CSS Nite Shift [http://lp25.cssnite.jp/] が開催されました。今年はカバーする分野もグッと広がり、合計 9 セッションという大イベントになりました。また、参加者のおよそ半数が都外からの方で、 Web サイト制作に関わる専門家たちが全国から集まった日になりました。 今年の基調講演は 未来をプロトタイプしよう というタイトルで話をしました。今年は何度か プロトタイプをテーマにした話 [http://www.yasuhisa.com/could/article/webdesign-and-prototyping/] をさせてもらいましたが、昨年から感じていた課題へのひとつの回答だと思っています。 繋げるためのプロトタイプ 昨年の CSS Nite Shift [http://www.yasuhisa.com/could/article/shift5-the-end-of-websites/] で、従来の Web サイト制作のあり方は終わり始めているという話をしました。当時は、Web サイトを制作することだけを