automagic #301 デジタルファーストで書籍と向き合いたい(馮 富久さん) 技術評論社で電子出版に取り組んでいる馮 富久さん(@tomihisa)がゲスト。COVID-19 で変わった電子書籍との関わり方や、音声をつかったコンテンツ配信について雑談しました。
automagic #300 実践し続けることで幸せになっていますか?(長谷川恭久) ポッドキャストを300回続けたので、改めて振り返り。モチベーションを維持するための秘訣や、PV やダウンロード数では測れない定性要素の重要性をについて話しました。これからもよろしくお願いします!
automagic #299 少し先の未来にデザイナーとして貢献したい(後藤亜由美さん) デザイナーの後藤亜由美さんがゲスト。現在は BambooRoll というプロジェクトに携わっている彼女と、デザイナーの社会責任やコミュニケーションの仕方について話しました。
automagic #298 2020年のUXデザインと2021年の課題 2020年の UX デザインの潮流を欧米と日本を比較。海外の情報を収集しているだけでは分かりにくい 2021 年の UX デザインについていろいろ仮説してみました。
automagic #297 痛いこと経験しないと響かない(千貫りこさん) 働き方は大きく変わらなかったものの、コロナ禍で講師の仕方が変わった千貫さん。Web デザインの敷居がどんどん高くなっている中、どう若手に手を差し伸べたら良いかお話しました。
セミナー リモート時代のプレゼンはスライドではない リモートのほうが都合が良い、リモートだからできるプレゼントはどんなものでしょうか。リモートイベントのプレゼンは以下の 5 つの条件を満たすように心がけています。
デザインシステム UIコンポーネント以外から始めるデザインシステム デザインシステムを 『プロダクトをデザインするための仕組み作り』として捉えると、UI コンポーネントを作ることより大事なことが見えてきます。
automagic #296 思い付いてから試すまでの時間を短縮したい(菅原 孝則さん) Web サイト作成ツールという昔からあるジャンルがなぜ今面白いのか。プロダクト開発やデザインプロセスにある『溝』をどう解決していくか話していただきました。
automagic #295 デザイナーは決めるパートナー(木浦幹雄さん) デザインリサーチするだけで終わらないようにするには何をすべきなのか。デザイン / デザイナーとしての働き方を振り返る良い機会になりました。
デザイン あなたの組織でデザイン指標が使えない理由とその対策 物事を判断したり評価したりするための目じるしとして指標があります。判断と評価の主軸が「売上に貢献したか」だと、ユーザー体験の向上は少し遠い存在になります。
automagic #293 コミュニケーションのインストールから仕事は始まる(五ヶ市壮央さん) COVID-19 以前から UX デザインをリモートで実践している Anywhere だから気づいているコミュニケーションの課題やちょっとした工夫についてお伺いしました。
仕事 リモートワーク時代だからこそ非同期コミュニケーションを見直そう リモートワークになって場所から解放されましたが、時間は解放というより拘束が増えたかもしれません。相手の時間を奪ってまで一緒の時間を過ごす意味は考えたほうが良いでしょう。
automagic #292 頭がちぎれるくらいまで考える(関口浩之さん) FONTPLUS のサービス向上のためにやった活動、Yahoo JAPAN の立ち上げ当時のエピソードなど、お客様の課題に向き合うことの難しさと面白さについて語っていただきました。
ソーシャルメディア ブログを書いている私がブログを書かなくて良いと皆に伝えたい理由 ブログやソーシャルメディアとはまったく違う時間の流れの中で、自分の知識が育てられる場所を作ってみてはいかがでしょうか。
automagic #291 まず顔出してみたら良いんですよ(高見知英さん) COVID-19 がキッカケで良い方向に変わったことがあると同時に課題も幾つか見えてきています。インターネットがあるコミュニティ / コミュニケーションについて改めて意見交換をしました。
ツール ナレッジマネージメントができるワークフローを作ろう 様々な道具を使い分けて生活するのが当たり前の今ですから、どう繋ぎ合わせると楽になるのか考えながら『知識のためのワークフロー』を設計してみてはいかがでしょうか。
automagic #290 ユーザーを知ることに貪欲になる(羽山 祥樹 さん) リサーチをすれば自然と作るべきものが決まるわけではないのが難しいところ。どのように決めて作れば良いのか。最初のデザイナーを迎え入れるとしたらどんなタイプが望ましいのか。UX やリサーチについて話しました。
アイデア 思考スタイルから知識整理ツールを選んでみよう 自分の思考スタイルをツールに合わせるのではなく、思考スタイルに合うツールを選んだほうが長く使えると思います。ツールを選ぶときに「自分の思考スタイルはどんな感じだろう?」と考えてみてはいかがでしょうか。