automagic #324 デザインの仕事や業界に対して問う力 デザインの仕事を取り巻く様々な要素を考えなくて良いなら、あるべき論を語るだけです。結果、デザイン / デザイナーは常に正しいことをしているという偏った視点になることもあります。
automagic #323 一緒にコンテンツ配信してみませんか?(千貫りこさん) デザイナーの千貫りこさんとお互いコンテンツ作成・配信で気をつけていることを共有。来年からコンテンツ配信したい方向けのヒントが幾つか見つかるはず。
仕事 プロダクトマネージャーにはできないデザイナーの強みを活かす方法 ユーザー課題という軸足を置いて PdM の良きパートナーとして働くことで、デザイナーの立場にいながらプロダクトの方向性に影響を与えることができます。
automagic #322 見えていなかったものが見えることで対話が生まれる(川口貴史さん) 社会とデザインを結びつけたリサーチ活動についてお伺いしました。Web サービスやアプリの文脈でしかリサーチに関わることがないので、いろいろ学びがありました。
automagic #321 デザイナーの声をステークホルダーに届けるためにできること デザインといっても人によって捉え方が様々。ステークホルダーとの認識を揃えなければいつまでも平行線になります。ギャップを埋めるための確実な一歩を踏むためのヒントについて話しました。
仕事 リモートワーカーに欠かせないドキュメントスキルを磨こう 話すほうが楽という方はたくさんいると思いますが、ドキュメントはお互いの理解を深めることができますし、途中から参加した人も追いかけやすくなります。
automagic #320 自分たちならではのコンテンツの価値を提供したい(加藤 健路さん) Cocoda は様々な企業のデザインケースを紹介していることもあり、コンテンツ配信の過去・現在・未来をテーマに話しました。
automagic #319 前向きな姿勢がプロダクトを良くする(小木曽 槙一さん) 今年デザインシステムをリリースした SmartHR がどのように作り上げたのかという過程と、今後の課題をそれぞれの視点で意見交換しました。
automagic #318 現場で活躍するための次の一手は? 「作り上げる」だけでも大きな価値になった時代もありましたが、今はそれだけでは不十分なこともあります。デザインの可能性を引き出すための環境作りや、自身の活動を見直す機会を作ることが次の一手のヒントになります。
automagic #316 一人目デザイナーの価値を最大化したい(イシジマ ミキさん) 一人目デザイナーとして事業会社で活躍されているイシジマさんに、良い関係性を築くためにできることを教えていただきました。また、リモートワークショップ特有の難しさについて悩み相談もしています。
automagic #315 誰もがデザイナーになったときのデザイナーの役割は? デザインに関わるあらゆる作業を人が行うわけではありません。私たちが気づいていないところで既に人工知能が役に立っていることがあります。どんどんできることが広がってきているなか、デザイナーは何をすべきなのでしょうか。
automagic #314 再訪 プロダクトデザイナーのスキルマップ 公開されているスキルマップは自己評価など考えるキッカケを与えてくれます。では、より組織のニーズに合わせるには何をすべきか考えてみました。
automagic #313 次やることをどう決める? 施策を実行する上でメンテナンスや安全性などといった作りやすさの考慮は欠かせませんし、ビジネス視点も必要になります。ユーザー課題を理解した提案を続けることがデザイナーの主戦場とはいえ、様々な『重要なコト』があるなか、どう決めていけば良いのでしょうか。
automagic #311 使いやすさってどう評価する? 私たちが何気に言う「使いやすい」とはどういう意味でしょうか。何が使いやすいと感じさせているのでしょうか。それをどう評価すれば良いでしょうか。使いやすさの捉え方は人それぞれですが、それでも評価するにはどうすれば良いか話しました。
automagic #310 UIの品質って何ですかねぇ? UI の品質とは何によって決まるのでしょうか。私たちは何を見たり触ったりして良い UI と判断しているのでしょうか。一言で表せないですし、ケースバイケースではありますが、どう捉えるのか自分なりに要素分解して考えてみました。
デザイン 文脈共有がないデザインフィードバックは単なる感想です デザインのために時間をかけたい気持ちは共感できます。しかし、段取りをしないまま「どうですか?」とフィードバックを投げかけてもかえって仕事量が増えてしまいます。
automagic #308 本当に 『ユーザー中心』でデザインすれば良いの? 私たちが作るものには必ず二面性があり、ネガティブな影響をどこかで作っています。そうした考え方の必要性と養い方について話しました。