UXリサーチでAIが使えるか検証してみた これからも人間にしかできない領域はあると思いますが、その範囲は私たちが想像しているほど広くはないはず。そろそろ AI を活用した働き方を具体的に模索する機会が来たと思います。
プロダクトマネージャーにはできないデザイナーの強みを活かす方法 ユーザー課題という軸足を置いて PdM の良きパートナーとして働くことで、デザイナーの立場にいながらプロダクトの方向性に影響を与えることができます。
文脈共有がないデザインフィードバックは単なる感想です デザインのために時間をかけたい気持ちは共感できます。しかし、段取りをしないまま「どうですか?」とフィードバックを投げかけてもかえって仕事量が増えてしまいます。
リモート時代のプレゼンはスライドではない リモートのほうが都合が良い、リモートだからできるプレゼントはどんなものでしょうか。リモートイベントのプレゼンは以下の 5 つの条件を満たすように心がけています。
あなたの組織でデザイン指標が使えない理由とその対策 物事を判断したり評価したりするための目じるしとして指標があります。判断と評価の主軸が「売上に貢献したか」だと、ユーザー体験の向上は少し遠い存在になります。
リモートワーク時代だからこそ非同期コミュニケーションを見直そう リモートワークになって場所から解放されましたが、時間は解放というより拘束が増えたかもしれません。相手の時間を奪ってまで一緒の時間を過ごす意味は考えたほうが良いでしょう。
ナレッジマネージメントができるワークフローを作ろう 様々な道具を使い分けて生活するのが当たり前の今ですから、どう繋ぎ合わせると楽になるのか考えながら『知識のためのワークフロー』を設計してみてはいかがでしょうか。
思考スタイルから知識整理ツールを選んでみよう 自分の思考スタイルをツールに合わせるのではなく、思考スタイルに合うツールを選んだほうが長く使えると思います。ツールを選ぶときに「自分の思考スタイルはどんな感じだろう?」と考えてみてはいかがでしょうか。
4つの組織タイプから考えるデザインの始め方 「何から始めたら良いか分からない」「とりあえず試してみたけどうまくいかなかった」という方はフレークワークをヒントに効果的な施策は何か考えてみてはいかがでしょうか。